カテゴリ:冬の歳時記
野川にはそれ程多くはないが水鳥がいる。川鵜が珍しく木の枝で羽を休め日向ぼっこをしている。もう1羽が浅瀬で羽を動かしながら飛沫を飛ばしている。川鵜にとっては羽の管理が大切である。 他方、青鷺は餌を捕るために水に潜ぐるが泳いでいるところを見たことがない。いつも首を伸ばし、一点をじっと見つめまんじりともしない。そんな水鳥に自分を重ねている私である。 水鳥よおまへも元気に頑張れよ クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・冬・動物、水鳥 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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