カテゴリ:冬の歳時記
きょうはいつもとはコースを変えて野川の上流へ向かった。晴れてはいるが平日とあって散歩をする人はほとんど見あたらない。野川沿いの木々や中州の草はすっかり枯れてそよりとも動かない。水鳥たちは多摩川へ餌をとりにいったようで小鷺も青鷺の姿もない。そんな中、川岸を児童たちが先生に引率されて歩いていた。冬休みの預かり保育であろうか。 児童らの足取り軽し年の暮 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・冬・時候、年の暮、野川 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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