カテゴリ:冬の歳時記
今日も昨日に続いて寒晴。野川へ散歩に出てみると昨日より暖かい。国分寺崖線の清稲荷の小道に落葉がびっしりと積もっていた。その上を歩くと靴が沈むがすぐに落葉が元通り浮き上がる。我が靴跡を枯れ茎でかたどってみた。夢中になれて楽しいひとときであった。 靴跡をかたどる落葉踏みし後 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・冬・植物、落葉、国分寺崖線(こくぶんじがいせん) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年01月14日 16時00分06秒
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