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カテゴリ:剛君
昨日の「僕の歩く道」 最終回「僕は歩き続ける」。
今回は、泣きはしませんでしたが、いい感動を与えてくれました。 やはり寂しくなって、虚無感がありましたなあ。 これで今年のドラマは終わってしまったような感じがしますが、まだ「のだめカンタービレ」 や「ドクターコトー診療所」もありますし、元気をもらいました!!!いいドラマでした。 最後にテルを見ての僕なりの感想を、 He is similar to the bird which want to fly. He always learn to find the road which he should walk on. She got lost but she found around him. PS Every his drama makes me think "miss". but rather gives more movement. PPS dr cotor is impressive. 「the excel surgent don't need emotions」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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(・_・|やってる?
(2007年01月25日 05時45分34秒)
更新なくて寂しいです。
(2007年01月31日 15時54分44秒)
工作は平等ではない。
生まれつき手先の器用な者、不器用な者、ぺったんテープを使わない者、むやみにハサミを使う者。 器用さも完成度も才能も、工作はみな違っておるのだ。 そう、工作は差別されるためにある。だからこそ人は作り、工作し合い、そこに進歩が生まれる。 不平等は悪ではない。平等こそが悪なのだ。 工作を平等にした小学館のふろくはどうだ?人気取りの連載キャラに堕しておる。 完成度を平等にした工作キットは同じ物ばかりだ。 だが、我がつくってわくわくはそうではない。作り壊し、常に進化を続けておる。 つくってわくわくだけが前へ、未来へと進んでいるのだ。 我が師匠のっぽさんの死も、つくってわくわくが進化を続けているという証。 戦うのだ! 競い、作り、壊し、工作しろ。その果てに未来がある!! オール・ハイル・わくわくさん!!!! (2007年02月16日 18時57分18秒) |