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カテゴリ:キャブ
昨日の雪で帰りはすごい大変でした!
しばらく走行していると、「ボッ・ボッ・・ボッ」回転が落ち信号待ちでエンスト!! キック!キック!!キック!!!・・・かからない!!! しばらく放置してキックするとかかります。 まぁいつものことですが今回は尋常ではありません それに今回はスロットルバルブの張り付きの症状が出てスロットルが戻らないこと数回 {エンストしたら放置→始動→走行}を5回ほど繰り返し、張り付きで怖い思いをしながらも何とか帰宅して屋根の下でプラグを確認。 案の定、ビックリするくらい真っ黒でした。 前回のエンジンを回しすぎで壊していたので今回は濃い目にしていましたがさすがにこれでは走行できないので、キャブのセッティングの見直しをしました。(冬の雨の日以外は下から上まできれいに回って良いんですけど) 現在メイン92。 125ccとはいえ中華エンジンにPC20。 しかもノーマルクリーナーで92は大きすぎでしょうか。 とりあえず90を飛ばして88で走行。 張り付きは改善しましたが、まだ濃い感じ。 今度は85を飛ばして82で走行。 回転の上がりは良いですが何となく上の伸びがありません。 いよいよ寒くて手が限界ですが薄くてエンジンを壊すわけにはいかないので85を付けて走行。 何となくいい感じになったので、昨日はここでおしまい。 今日の朝は氷点下しかも湿気もあり張り付きやカブリを起こすにはもってこいの天気。 何かあったら遅刻してしまうので10分早く自宅を出ましたが、何の問題もなく会社に着きました(エアースクリューの調整もしました。) 帰りも寒かったですが、問題なく帰宅。 このセッティングでうまくいけばいいんですが・・・そう簡単にはいかないかなぁ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.02.05 21:00:18
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