宗教的拉致・監禁 被害

旧統一教会の時代から続く、
家庭連合に対する、不当な
拉致監禁行為が存在します。

北朝鮮の拉致以上に、卑劣な行為が
今、この法治国家日本でも
堂々と行われている異常事態です。

しかし政府の北朝鮮拉致問題への対応も
遅々として進まないのは、この日本の
マスコミやジャーナリスト、公安関係の
態度に難があるのでしょうか？

個人の「信仰の自由」という憲法問題に
感度が低いことも一因なのでしょう。

拉致監禁した信者を「元信者」として
自分たちの監禁行為を正当化する手段として
再利用する行為も卑劣で許し難いことです。

この国に巣くうガン細胞のような
宗教的拉致監禁行為に対して、
もっともっと、声を上げて啓蒙するしか
今は対処できないのでしょうか。

個人的には拉致監禁行為という異常な行動を
主導するほど彼ら自身の精神も自然に
蝕まれていくことを心配しますね。

人はお天道様の下で健全に生きることが
幸せなことだと思うのです。



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