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カテゴリ:◆ユニバーサルデザイン
今朝は厚手のジャケットを引っ張り出して、ちょうど良かったぐらい。
本格的な冬支度もそろそろしないと・・・。 なんて書きながらも、実際は押入からコート類を出すくらいなんですけどね。 寒くなったし、風邪には気をつけたい。 すごくまっとうなコメントですが、本音です。 コマーシャルの「風邪かなと思ったら・・・・・・」 というのがありますけど、実際にはどうしますか? おでこに手を当てる (多そう! 私はまずそうします) 好きな人のおでこにわざと当てる (そういう男も中にはいそうです) クスリを飲む (これが一番多いかな) 熱さまシートを貼る (仕事中なら、やむを得ずこうした経験あり) 病院に行く (すぐ駆けつけるタイプの人、結構いますよね) 栄養補給 (すべてユンケルで解決しようという先輩がいます) 効くといわれる食べ物を摂る (にんにく、ネギ、しょうが、朝鮮人参・・・) 睡眠 (私は次にコレを心がけるタイプです) 居酒屋でたまご酒 (過去に数回試しました。一度驚くほど回復しました) スポーツ (わざとカラダを動かして悪い汗を出すという修行的発想) お風呂 (熱があっても入浴して、カラダを暖めてしまうような) まず、体温計という人は? さて、ここで今日の写真です。(枕の文章が長くてすみません) なんと先端の検温部が曲がる電子体温計だそうです。 つまり、脇の下にフィットすることを目的に開発されており、 「ユニバーサルデザインの電子体温計」として、 「シチズン電子体温計 CT786SP」を発売されています。 デザインもいいですね。 ちなみに楽天ショップでの取り扱いはまだゼロでした。 私の家にあるのは、いまだに水銀の古~いタイプです。 子どもの頃からずーと使っているものです。 電子タイプって、たとえ38度でも、重みがなくて。 その点、水銀は「あちゃー、こんなに熱が!」って、感じになれます。 いまの体温計はこうしてみると、とっても工夫されているんですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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