|
カテゴリ:◆ユニバーサルデザイン
今度の日曜日は、またまたレース。
「みたけ山 山岳マラソン」という登山道を走るんです。 15キロだから短いのですが、傾斜がきついから、 翌日は脚が棒になっていまして、 ひどい筋肉痛に襲われる予定です(>_<) 振り返れば、今年3つ目の山岳マラソン。 丹沢43キロ、ハセツネ71キロと続きましたが、 その時に私のお供をしてくれた、愛用ボトルがあるんです。 コレです! ↓↓↓ 宣伝文句を引用しますと、 「純度の高い最高級プラスチック原料を使用したもので、 厳しい大自然に適応する製品として、 国を越え世界中のハイカーやキャンパー、クライマー、バックパッカーに 信頼されている製品」とのこと。 飲み口が広口なので、 飲料も氷も登山時の常備食入れとしても使えるんです。 さらに熱に対しても丈夫で電子レンジOK、 冷凍庫で中身を凍らせることもOKと、 ユニバーサルデザイン志向のボトルなんです。 ロードタイプのマラソンと違い、 山では給水場がめったにないので、 私は飲み口を専用ホースタイプにして、 走りながら、ちゅうちゅう吸えるようにしてあります。 500ccタイプなら、もっとお手軽にいろいろ使えそうです。 もうひとつ、気になるデザインのボトルがありまして、 こちらはドイツの環境雑誌のECO-Magazineでのテストで、 市場にあるアルミ製ボトルの中で最も人体に安全と結果が出た製品。 水筒は、ペットボトルのプラスチック生産量、 つまり生産エネルギーを減らす効果もある、 というエコロジー的考え方がありますけど、 そういうのに関係なく、機能の点でうれしいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[◆ユニバーサルデザイン] カテゴリの最新記事
|