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今日は休日出勤。
外はさっきまで雨だったし、オフィスはとっても静か。

さて、兼ねてから思っていたことがあります。
お弁当に入っている醤油やソース、ドレッシングの
ビニールの入れ物の使いにくさです。

写真と内容は一切関係ありません。
(これらの商品は、開けやすかったです)

ビニールパッケージ

とくに納豆の場合は、種類によっては納豆のねばねばがくっついたら最悪!
ぬるぬるして、力が入りにくくなって、このやろっ!て感じになりませんか?
切れ込みが見えづらかったりする時もありますよね?
うちの母親の場合、3回に1回ぐらいは、
開けられずに私に頼んできます。

もうひとつ。
CDやDVD、古くはカセットテープの包装。
これはかなり考えられているような形跡を感じますが、
「開けにくい」「開ける場所が見えづらい」ことには変わりないです。
買ってきたら、すぐにでも音楽が聴きたいのに開けられずに、
結局、カッターやハサミで切れ込みをいれたりとか・・・。

パッケージのユニバーサルデザインという分野では、
容器単位、箱単位では、取り組み事例がありますが、
調味料のビニールパッケージはなかなか見あたりません。

もっと「開けやすい」方法は生まれないのでしょうか?
もっともっとこの業界がユニバーサルデザインに取り組んでほしい!
と願っています。





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Last updated  2006.09.18 14:05:34
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