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カテゴリ:07-08英数S卒塾生
笑いをとる。 僕は、2種類を使い分ける。 『笑わせる』『笑われる』これだ。 すべては、ネタ帳日記と教室の雰囲気とで、 その『笑わせる』『笑われる』の2種類の笑いを使いわける。 評価1~3に分けてある。 3は、大爆笑レベルなのだが。 1つ授業に、合計5点になるようにしている。 たとえば、評価1(1点)の笑いを2回に、評価3(3点)の笑いを1回で、合計5 笑いは、腹八分目がちょうどいい。 メリハリだ。笑いばかりの授業じゃけじめがなくなる懸念があって。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.09.20 10:20:44
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