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2009年01月18日
カテゴリ：店長の部屋のコルクボード
この子供達の歌声に包まれながら、ステージの大人137人は、みんな同じ願いを持っていたでしょう。
練習のときはかなりメタメタでしたが、オケのリハーサル後、先生に褐を入れられ、さらに廊下で自主ミーティングをしていました。 （次、は無いから、今、に集中しよう！…など漏れ聞くとこちらも身が引き締まります） 本番は素晴らしい！のひとこと。目の輝きも声の張りも、何より唄う喜びが爆発☆ 涙が溢れて、次の曲の譜面が読めない… （でも実は、読めなくても弾ける、おなじみ曲なのです。） その「青い地球は誰のもの？」という歌詞に、 「君たちのものだよ！必ず守って渡すからね！」と。 ------------- 何かが伝わったなら、それで充分。 幸せな演奏会でした。 なんと過去に共演した子供達も駆け付けてくれたんだそうです。出身校は違うのに…   お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2010年02月10日 15時55分02秒
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