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2009年08月15日
カテゴリ：うきうき屋店長の子育て日記帳
夕べから高速道路が混んでいるだの
新幹線の乗車率だの 東名高速の復旧だの ってニュースばっかり。 それで３歳児連れだし、 渋滞に巻き込まれたらいろんな意味で 疲れますし。 昨日11：00ころに到着した実家を 本日13：00に出発。 ほとんど「24」の世界でした。  ［枚数限定］24 リデンプション/キーファー・サザーランド［DVD］ 「24」を知らない方はこちらで詳細をどうぞ。 今回は2人目がお腹にいるので あんまり自由の利かない妹に会いに行ったようなもの。 元気そうで順調で、安心しました。 しかし、 長女の姪っ子は姉になる自覚は皆無な上、 我が家の次男と終始反目し合っておりました。 年齢差、16ヶ月あるのに。 （その負けん気の強さは妹に似ている） でも… どうして別々のおもちゃで遊ばないんだろう？ か・な・ら・ず 一度に２人で使おうとして揉めまくり。 そして、泣くわ泣くわ… 子どもの泣き声が苦手な父（彼らの祖父）は 困惑し、なだめ、イライラし、脅してみたり。 曰く「俺が子育てしていたときはこんなに泣かせなかった」 自分が子育てしていた時期は 祖母と母に委せっきりで仕事しかしなかったくせに～ しかも声を上げて泣くとすぐに張り倒されるから 怖くて父の前では泣けなかっただけなんですけどね。  実家のあたりは昔、川中島の合戦があったところ ----------------- 「来年の今ごろになれば、 それぞれ仲良く遊べるようになるよ」 とのんきな主人。 「もしかして、忘れてない？ 来年の夏は（妹のお腹を指さし）こっちもいるんだよ」 「そ、そうだった…(-_-)」 でも来年になれば我が家は４歳過ぎ。 赤ちゃんには優しくすることが分かる頃です。 （同じおもちゃで遊ばないし） 今回は相手がほしがるおもちゃを先に貸し、 飽きてきた頃、そっと取り替えようとする 交渉術も多少身につけた様子。 立派なネゴシエーターになるかもしれません。 ああ、そうそう、 まるで実家の一員と化してしまったような長男は （前回との大きさの違いに会った全員が驚いたらしいです） 早朝の畑仕事に、 父の仕事（書道の作品の審査）の手伝い、 洗濯物畳み、そして宿題と、 それなりに田舎生活をEnjoyしている模様。 来週はしゃべる暇もないほど仕事が忙しい週。 それが終わった瞬間に恐怖の軽井沢合宿が待っています。 「24」じゃないですけど、 13：00～23：00まで 翌日も夕方17：00頃まで練習。 それが済んだら… 長男を拾って帰京です。 ああ、夏休み後半の夏期講習が。 学校で補習授業をしてくださるのでうれしい反面、 昼飯の支度をせんとイカンのか…。 （早く普通の生活に戻りたいっっ 給食という素晴らしい制度のある生活に。） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2009年08月17日 00時02分12秒
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