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カテゴリ:うきうき屋店長の子育て日記帳
この一ヶ月の間、次男は運動会に向けて
歌、ダンスの練習をしていました(いたはずです)。 そこで正確な音程で『南の島のハメハメハ大王』を歌えるようになったので、 どんなに素敵なダンスを見せてくれるか楽しみだったのです。 少し気になっていたのは、親子ダンスなのに 一緒に出る父親に一回も教えてくれなかったこと。 仕方なく当日の朝、同じクラスの子に教えてもらっていました。 親が言うのも何ですが、彼は音程が良い。 かなり正確に歌います。 しかし…ダンスが始まると… 完全に創作ダンスが始まってしまいました。 首を横にフリフリ、 全身がシェイクしています。 なんだか神懸かりのような踊りです。 (ホントは明るく、ハメハメハ!と手を高く上げたりする) 父親は何とか、朝教わったようなパターンのダンスに 持ち込もうとしますが 終始オリジナリティを発揮したまま終わりました (-_-) 先生すみません。 きっと長い時間かけて教えてくださったハズなのに。 そしてたぶん、練習では出来ていたはずなのに。 でも泣かずに初めて最初から最後まで楽しめた 3回目の運動会なのでした。 (0歳児から参加しているから3回目) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年10月26日 10時16分06秒
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