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カテゴリ:スポーツ・芸能・映画
ディープ凱旋門賞3着、世界の壁厚く
競馬の世界最高峰G(1)競走、凱旋(がいせん)門賞(芝2400メートル)は1日(日本時間2日)、フランス・パリ郊外のロンシャン競馬場で行われ、日本から参戦した武豊騎乗のディープインパクト(牡4歳、栗東・池江泰郎(やすお)厩舎(きゅうしゃ)は3着に終わった。優勝は地元フランス馬のレイルリンク。 凱旋門賞で3着に終わったディープインパクト レースは8頭立てで行われ、ディープインパクトは3番手追走から直線で一度先頭に立ったものの、最後2頭に交わされ惜敗した。 日本調教馬は、1999年にエルコンドルパサーが2着に入ったのが過去最高成績。 昨年、日本で史上2頭目の無敗三冠馬となったディープインパクトは、今年も天皇賞(春)など3戦全勝して渡仏。世界の頂点に挑んだが、優勝はならなかった。 競馬場にはこの日、午前11時の開門前から多くのファンが並んだが、その大半は日本人。レースまでには約5000人が集まった。場内には日本語の案内表示も目立ち、地元パリジェンヌに負けない熱気で、大きな声援を送った。 う~ん 残念 来年また戻ってきてリベンジをお願いします。 ★ スポーツニュース ★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年10月02日 01時00分46秒
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