|
カテゴリ:カテゴリ未分類
もう5年位前になるけど、アメリカ人の知り合いからメールが来て、内容は下記のようだった。
アメリカ旅行に行ってBarに行ったら用心しなさい。 =アメリカのある街で起こった事件= ある男性が出張でその街を訪れ、その日の夜はBarへと繰り出した。 そこで見知らぬ男性に話し掛けられ、一緒に酒を交わした。 二人は酒も入って妙に意気投合して、かなり盛り上がったらしい。 男性は目を覚ました。 彼は氷が沢山入ったバスタブの中に居た。 何が起こったか理解できないまま立ち上がろうとした時、ふと壁の張り紙に目が行った。 「動くな!動くと死ぬぞ!」 彼はパニック状態に陥った。 しかし目を覚ました以上冷たいバスタブにこのまま入っていることも出来ない。 彼はおそるおそる立ち上がった。 その瞬間背中に痛みを感じた。 自分の背中を鏡に映してみた。 彼の目に飛び込んできた物は10cm程の痛々しい切りキズだった。 彼は自分の周りを見渡した。 バスタブの横には電話があった。 彼は自分に何が起こったか理解は出来ないが、いやーな感覚があたまによぎり911に電話した。 彼は自分の置かれている状況を説明しだしたら、電話相手が慌てて 「今すぐバスタブに入ってください、いいですか、救急車が到着するまで決してバスタブから出てはいけませんよ!」と言った。 彼は一命は取り留めたが、彼の体からは腎臓が1つ抜かれていた。 この街では以前にも同じような手口の事件が何件か起こっていた。 さて、この話は真実でしょうか? 5年も前に聞いた話なので細かい所は記憶が薄れ違ってるかもしれないけど、だいたいこんな内容でした。 臓器を販売する事業が成立しているこの世の中、ありえなくも無い話ですよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|