Ureのミラクルな毎日

目の前のお花が色とりどりに咲く春も間近。

地球の表面の土の中からなぜこのように！って思う
花の色があるよね。

色って地球が創りだしてるものじゃなくて
光が創っているのよ。

この花の色もそう。
光が無ければすべては闇色…

ブルーはUreの色。これは今、デスクの前においてあるの。


運命の人にめぐり逢ったらどんなふうだと思う？

びびっと電流が走る…
以前から知っているような気がする
いつも一緒にいたいと思う
一つになりたいと思う

こんな流れかな？

でもこれって普通の恋愛だよねー

運命の人、とは

同年代であるわけもなく
異性であるわけもない

そして
つまりは自分の鏡なのですから
自分のことは無条件で愛せる。
自分を支配してるエゴなど吹っ飛んでしまうんです。
そのエゴを超越してしまうまで
無条件に愛することができる域に達せざるを得ない。

私たちはたくさんの素晴らしい人たちに出逢い
たくさんの出逢いによって
私たちは生きて行くことができるの。

ブルー色の花は本当の自分を見つめる色。
本当の自分に戻ったら、運命の人も見えるかもしれない。
そして、無条件で愛することは簡単じゃないっていうことを学ぶんだ……