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カテゴリ:不思議な話
私って、なにを経験してもなにを見ても
なにかこう、真実味を感じないというか 悲しいというか楽しいというか 深刻さがまったくないという感じなのかもしれません。 あの大黒さんが 子どもがひん死の重傷で生命の危機の時 生命が戻って来た瞬間、子どもの身体が全身ビクっとベッドに沈んだように見えた と言っていましたね。 その時に自分の妹がいたんだそうです。 妹はその土地の富豪の家に求められて嫁いでいたのですが 何年も子どもが生まれないので どうしようか、申し訳ないので家に帰ろうかなど 話していたのだそうです。 その時に大黒さんの息子の意識がこの世に戻ったのですからね。 息子が 「パチンコの玉がない、ない」と探していて 「天国でパチンコで遊んでた」そうなのですが そして 「あれ、おばあちゃんが一緒にきたはずだ」 と言ってたそう。 大黒さんはその時 『妹の話、聞かれちゃったか』と思ったそうです。 …………そうその通り 長年不妊で悩んでいた妹さんが妊娠のしらせが。 そして生まれたのは、 おばあちゃんの命日と同じ日だったそうです。 ま、こんなように、 すべてすべて、ひとつ上の階層の部分 またその上の階層の部分があって 私たち生きてますから あせったところで意味も無く 困った所で救われる そんなことになっていますから やれるだけやったら 安心して死ぬわけですから 思い切って楽しく努力して行きましょう。 とそういうわけのようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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私もここ最近、ふっと何かが抜けて
やっと行動を起こしました☆ 今まで何だったんだろう?と思うくらい 軽やかな気持ちで- すぐ何かが実った訳ではないけれど、 次に進む道じゃなかったとしても、何かは 生まれる。。。とりあえず動けるのなら 「動いてみる」ことが、とても大切なんだなって、 改めて思いました。 全てにふさわしい「時」が、あるのかも 知れませんね。。。あまり関係のないコメントで ごめんなさい。 (2011.07.20 06:23:57)
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