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Ureのミラクルな毎日

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2011.09.08
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カテゴリ:Ureお話する。
今、この時点でも普通に暮らしている人は多いと思います。
いまだに豊かさを味わい尽くしてる人も多いと思います。
…という私もその一部です。

「真夜中の片付け女」という異名を頂いたのは
子どもが小学生の頃からでした。

それが昨晩も始まってしまったのです。

夜中1時半頃から

(あれをこうして、こうしなければ)という想いがやってきてしまい
(あまり騒がしくしても家の者に迷惑がかかる…)と思い
2時半には休みました。

休む前にちょっと辛い想いがしたのでした。

(足元がゆるんでいる)
そうです。
(何が起きてもおかしくない)

そういうメッセージらしきものが体に来ましたが

「今生きている私たちは、生まれてから死ぬまで安全だと思ってるかい?」

歴史的に過去の時代もかなり恐ろしい時代だった。
だれでもそう、今だけではない。
甘い汁を吸えば苦い汁も吸う…自明の理だ。

仕方のないことなんだ。
やむを得ないことなんです。

今、一緒にこの地球を生きている皆さん、
この運命を共に生きましょう。
どうせなら明るく、どんと来いって
戦場で飛び散った若者たちに「ごめんなさい」の手紙を書いて
つぶさにこの地球を見て行きましょう。





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Last updated  2011.09.09 00:54:12
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