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Ureのミラクルな毎日

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2011.11.19
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カテゴリ:ミラクルな日々
夕方の夢なんて
わけわからない、現実なのか夢なのかわからない感じで見てしまいます。

2年近く音信不通の東京の友人、ビビアンが夢に出て来て
赤いクルマ(アンティークな外車)に乗って私が来るのを待ってます。
私はビビアンを友人の同じ大学出身の男の人に会わせます。
ビビアンは話をしていて彼のことを気に入って、夕食は三人で食べたいような雰囲気です。

ですが、私は現実のように午後の昼寝をしています。
二人をいつまでも待たせているのが気になりながら寝ています。

そういう夢。

ふ~と思いながら起きたのは5時ころかな。

で、8時ころパソコンに向っていたら
電話がなりました。

ん、東京03だな、と思って
ちょっと躊躇しながら電話を取ったら
ビビアンでした。

ひさしぶりじゃん、どうしたの?と言ってから
あれ!私さっきあんたの夢見てたんだけど!

ビビアンは昼からずっと私のこと考えてて
しばらくぶりで声が聞きたいよーって思ってたらしい。

赤い外車でうちの駐車場に止まってて
なぜかずっと待たせてた夢なんだよって。
「うん、ずっと待ってた」んですって。

ビビアンって私が呼んでるだけで
普通の日本人です。
ただ趣味が50年代アメリカンで、初めて東京で会った時も
すっごい可愛いアンティークなアメリカのコート着てました。
Aラインの今時の感じですぐこいつ!って分かったし。
あの頃のノーテンキなアメリカの女の子?
そんな感じが似合うんだわ。

あの赤い車
キャデラックだわ!





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Last updated  2011.11.19 23:23:27
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