秘密は人工耳介
9歳までなら、脳はどれだけでも吸収しようとすると聞いたことがあります。そういえば、小さい頃に、何気なく口ずさんだ歌は、30年たった今でも歌詞を忘れずに歌う事ができますよね~。そういうことか~。なんて妙に納得。でも、だんだんと理論で物事を考えるようになるとこういったことはできなくなるんです。これが、右脳ではなく、左脳といったもの。右脳は、記憶の倉庫が限り無くあるそうですが、左脳は、ある一定の倉庫しかないため、あるものを覚えることで、あるものを捨てなくてはならないような脳の構造らしいのです。ですから、右脳で、覚えるようにすれば、忘れることなくしかも膨大な量を覚えることができるようになるんです。しかし、年を重ね、試験をクリアしていかなくてはならないこの時間のなさで、どうしたらいいのか悩む方は多いのではないでしょうか?そこで、やっぱりすごいと思うのが、コレ。秘密は、幼児の耳を再現した人工耳介。この秘密によって、幼児が言葉を覚えるような記憶が可能になるだそうです。頑張っているわりには、全体で良い時でも9番くらいだったのが、コレを使ってから2ヵ月で、学年トップになってしまい娘と一緒に驚いてしまった。という中学1年生のお母さんの体験談もあって、やっぱり、聞こえ方が違うというのは、脳にダイレクトに響くんだな~って語学学習の時には、特に使ってしまいます。記憶力が必要とされる英語、理科、社会などつかえる教科はたくさんありますよ。今なら、聴くだけでいきなり偏差値アップのプレゼントがついてくる