戦争をするしか・・・?丸山穂高衆院議員の発言波紋!
丸山穂高衆院議員35歳(大阪19区)の言動が国際問題に発展!朝日新聞デジタルから・・・続きは↓北方4島ビザなし交流の訪問団の一員として同行記事。元島民に「戦争でこの島を取り返すのは賛成か、反対か」と質問した自身の発言について「多くの方に不快な思いをさせ、おわびする。不適切な発言を撤回したい」それでは終わらないと思う。人格・品格無き言動に維新支持者でなくても唖然とした。国益・国民の願いを見識も地を這う努力もしない、国民の幸せのために汗をかかずに時の風を頼りに当選してきた国会議員にはわかるまい!橋下・松井氏の対応に注目している。トカゲのしっぽをどう切るか?維新もブーメランがスタートしたかな?災いは口から出て身を破るとの先哲の指摘だが、世の中の常として日々あちこちで現実化している。大小は問わず誰にであることだと思い直した。私自身が忘れることのできない同志の言葉があります。40年も前に東大卒のKさん(現在もFB友達)が「東大生の半分くらいは心の病の症状がある。それの表れの一つに、東大のトイレに落書きで、俺は東大に入ったがお前らは・・・との趣旨があった。」「これは知識があっても「教養」がないことのあらわれですよ。」今でも私の心に沁みこんでいる話です。差異を認め、相手を思いやる心が少なすぎる時代と感じて、せめて我が接する方々にはと心しています。終わりまでお読みいただき有難うございます。#日本維新の会#大阪19区#丸山穂高#metarumega