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2009/10/25
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○聖書が語る神は、御父、御子(イエス・キリスト)、聖霊の三位一体の神です。「三位一体」という言葉は聖書には書かれていませんが、よく調べて見ると、これは明らかな真理であることが分かります。この真理は非常に重要であって、これを否定したり、無視したりして聖書を理解することは不可能です。また、ある異端はこれを否定しますが、この真理を否定すれば、キリストの十字架による救いも当然、理解できません。ヘブル語の名詞には、一個を表す「単数形」と二個を表す「二数形」と、多数を表す「複数形」とがあります。聖書の最初に「神」ということばが出て来る創世記1章1節では、複数形「エロヒム」が出て使われています。「神」ということばの二数形は「エロハイム」ですが、これは聖書では一度も出て来ないのです。

 「神」という単語の単数形はヘブル語で「エローア」ですが、最初にこのことばが出て来るのは、次の箇所です。「エシュルンは肥え太ったとき、足でけった。あなたはむさぼり食って、肥え太った。自分を造った神を捨て、自分の救いの岩を軽んじた。‥‥神でない悪霊どもに、彼らはいけにえをささげた。‥‥」(申命記32:15~17)。ここで、単数形の「エローア」ということばは、偶像の神々と区別するために用いられています。15節の「エシュルン」というのは、「正しい者」の意で、イスラエルの詩的な呼び名でなのです。「救いの岩」の「岩」は、力、確固、安全を表し、イスラエルの民の保護者なる神を象徴しています。


 神が創造された自然界をよく観察し、調べてみれば、確かに、その被造物(自然)の中に、当然、ご自身が三位一体の神であることを示す捺印を残しておられるのが分かります。すなわち、神はその自然の中に、ご自分の本質を表わす印(しるし)をつけておられるのです。確かに、自然界の一つ一つのものを見るときに、三位一体の神の印を帯びていることを知ることができます。つまり、自然界を見ることによって、それを造られた神様のご性質をある程度、理解することができます。すなわち、画家が自分の作品に自分の名前を書いて、「これは私の作品ですよ!」と示すように、神もその作品の一つ一つにご自分の印(しるし)をつけておられるのです。

 いくつかの例を上げてみたいと思います。どんな例えを用いても、この三位一体の神についての真理を完全に説明出来ませんが、神の被造物の中に「三つにして一つ」というものの例証は多く見ることができます。

【1】一人の人間は、一個の存在であるのに、「霊と魂と体」の三つからなっています。そして、三つですが、一つなのです。各自(からだ。霊。たましい。)は、全体を表現し、しかも全体は三つの中に表われています。
【2】宇宙は、「時間」と「空間」と「物質」から成り立っています。
●「初めに、神が天と地を創造した。」(創世記1:1)。
この創世記1章1節の「初めに」は時間であり、「天」は空間であり、「地」は物質です。

【3】時間は、「過去」と「現在」と「未来」から成り立っています。時間も神の被造物ですが、私たちは、その時間の中で生かされています。そして、時間は、過去、現在、未来から成り立っているのです。

【4】空間は、「長さ」と「広さ」と「高さ(または深さ)」から成り立っています。

【5】また、物質は「エネルギー」と「運動」と「現象」から成り立っています。

【6】人間のたましいは、「感情」と「意志」と「知性(または理性)」から成り立っています。

【7】水は、(温度の変化によって)「液体」と「気体(蒸気)」と「固体(氷)」の三様の形を取ります。しかし、H2Oという水の性質に変わりはありません。

 これらは、ほんの数例に過ぎませんが、このように見て行くと、確かに、自然界には三位一体の神のご性質が表されており、その被造物に神の捺印が押されているということがお分かりいただけると思いますが、いかがでしょうか。もう一度、創世記一章に戻って考えてみましょう。
 
 創造主なる神は唯一であるのに、ここでなぜ、「われわれ」と複数形になっているのでしょうか。これは、御父、御子、聖霊の三位一体の神の本質を表していると言うことができると思います。 

 この箇所では、「神」は「エローヒム」という複数形になっています。単数は、「エローア」です。複数形でも、動詞は単数形を用いています。「神」は複数形の「エローヒム」ですが、その御方について「主はただひとりである。」となっています。これは、何か矛盾しているように見えますが、そうではなく、明らかに三位一体の神を表しているのです。旧約聖書には、「エローヒム」は、2.555回も出て来るそうです(私が数えて確かめたわけではありませんが・・・)。これは、三位一体の神をよく示しているということができると思います。最後に、新約聖書を少し開いてみましょう。

 ここには、主イエス・キリストがご自身を救い主と信じて救われた人々にバプテスマを授けるように弟子たちに命じられたことが書かれていますが、ここにも、三位一体の神が表されています。ここで、「御名」は英語の聖書を見ても分かるように、単数になっています。「父、子、聖霊」で三つですから、複数になっていいはずですが、単数になっているのです。これは、「三つであるけれども、一つの神」を表しているのです。この「三位一体」の真理を一度に全部を書くことはできませんので、今回はこれで終わります。どうか、あなたも聖書をよくお調べになられて、聖書が教える「三位一体の神」の真理を受け入れ、十字架であなたの身代わりに死なれた御子イエス・キリストを信じて、真の救いを経験されますように心からお祈りいたします。
 

 

 ・・・・・hope to see you again・・・・・

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最終更新日  2009/10/25 07:12:57 AM
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