クリスマス
夢を叶える"をテーマに、倖田來未、成宮寛貴など国内14人のセレブリティーが チャリティーアロマキャンドルをデザインしました。 売上の一部は、「Make-A-Wish Of Japan」へ寄付されます。 このキャンペーンは、 「火を灯すことによって、多くの人々に希望の光、未来への夢を伝えることができたら」 という願いのもと、雑誌『マリ・クレール』とギフトブランド「wOOt!」のコラボレーションで始まりました。 皆さんも、あたたかな光と素敵な香りの中、 「愛と平和」 、そして「夢と希望」について 少しだけ思いを馳せてみませんか? ※「Make-A-Wish」はアメリカのアリゾナ州に本部を置く、非営利のボランティア団体です。 難病と闘っている世界中の子どもたちの夢を叶え、 生きる力や目標、病気と闘う勇気を持ってもらう為に日々活動しています。
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