日常的日記

とらドラ！　11話の感想です。

「大橋高校文化祭【前編】」




夏休み、何もなかった先生・・・・。刺激的なこともなく、ただ平凡な夏休みだった・・・・。
独身で三十路突入の身にはつらいなぁｗｗｗ

春田って・・・・馬鹿なんですねｗｗ
文化祭に向けて出し物を決めるため、一人一人が紙にやりたいことを書くんですが・・・・
・・・・男子はコスプレ喫茶で統一し、多数決で勝ち取ろうと計画していたのに集めるだけ集めといて抽選で決めやがった・・・！！

選ばれたのは・・・・・プロレスショー（ガチ）！！

櫛枝はお化け屋敷がしたかったようです。


春田が責任感じて台本を用意してくれました。
クラスの皆には意外と好評！？

簡単にいうと亜美が主役で大河が敵役。竜児は大河の部下となりました。
イメージの大河の絵がやべぇ・・・ｗｗｗ

豪華商品？もあるんで一応一致団結してプロレスショーに取り組むみたいでなによりです。




大河の親父さん登場！！
複雑な家庭環境だ・・・・！！
父親が再婚して大河の居場所が無くなったのかぁ・・・。確かに辛いことだとは思うけど、実の父親をストーカーやゴミ呼ばわりするのはどうかと思う・・・・。

親父がいない竜児からしてみれば、怒鳴るのも当然か・・・・。


次回は中編。予告では全く内容が伝わらなかったので、どうなるか楽しみですね♪

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