日常的日記

黒執事　15話の感想です。

「その執事、競争」

アグニのカリーは青い海老を使用したもの
セバスチャンのカリーはカリーパン


カリーはアグニのものから審査されましたが、最初の方が負けるってパターンですよね・・・・・。

審査員の評価がいちいち面白いｗｗｗ
ドルイットは幸せそうでした。オーバーリアクションな気もするけどね・・・ｗｗ





女王陛下の執事？が新キャラなだけにカッコいい。
この人も強そうですね。

女王陛下はカリーパンをご所望のようです。
味はもちろんのこと、平等に食べられるということが評価されました。

結果、ロイヤルワラントの座はファントムハイブ社に決定！！


ミーナ、暴走・・・・・！！
原因はアンジェラが渡していたスパイスを含むカリーを食べたから。
どうやら、禁断のスパイスだようで・・・・・とても強くなりました。


ですが、ソーマとアグニの仲も戻り鎮圧完了♪
決め手はセバスチャンのカリーパン。優しさ込めて作ったかららしいです。


カリー対決が終わった後に女王陛下が言った『私は光、シエルは影』
色的にはお互いの執事を象徴としているみたいですよね。


アグニからの友人発言には流石のセバスチャンもびっくり！
目、見開いてますよ。


あと気になるのは劉ですね。
女王が来た時、目が開いてたからなぁ・・・・・。


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