わかくさ日記

おはようございます


年越し蕎麦早めに食べに行きました
そば工房 ちからという十割蕎麦の八尾市のお店です。
そば工房 ちからの食べログは、こちら
HPは、こちら

毎日50食限定の限定だそうで、私は、限定に弱い
天ざる蕎麦を注文。
先ずは、そばがき

このお店では、蕎麦の切れ端を揚げているそうです。

　


　
わさびは、国産でしょうか
わさびの香りがちょっと少ないような気がします。

　
この店主さんが、お蕎麦の食べ方をチェックしています

　
見本をカウンターに展示してありますが、
蕎麦の種類など、私にはわかりません


店頭にある、蕎麦をひく機械。
毎日、ひいて、お蕎麦を作られているのでしょうね。


久し振りに行ったのですが、味が落ちているような気がしました。
もっと　蕎麦の香りがして、固目の感じが好みです。。

私は、能書きを書けませんので、共感した食べログから、抜粋させて頂きます。
“古式手打ちそばという技法でそば粉100％で仕上げたお蕎麦です。
相変わらず生わさびの提供で、鮫肌ですりおろし、麺につけて頂くスタイルのままです。
麺は１０割そばで独特のボソボソ感が有ります。
新そばとのことでしたがあまり風味は
感じられず、麺の太さも細いのやら太いのやら田舎そば風でした。
以前伺ったときは、麺の太さも均一で、美味しく思っていたのですが、
今回は麺の太さもばらばらで味も普通でした。”

値段は、天ざるが1600円から1700円程で、妥当です。
(いくらだったか、はっきりとは忘れてしまいました)

明日は、普通の年越し蕎麦をうちで作ります