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テーマ:福祉医療関係(1061)
カテゴリ:徒然
市場へ買い物に出かけ、お昼ごはんは前から気になっていた洋食屋に行ってみようと、車椅子で入店できるか確認の電話をかけた。
なんと答えは・・・ 車椅子とベビーカーの客はディナータイムのみ入店OK。しかも要予約・・・ なんじゃ、それ。 めちゃ気分悪。。。 混み合うランチタイムは避けて、空いてる夜にゆっくりお食事を・・・という店なりの“おもてなし”という言い分。 それを帳面通りにとれるでしょうか。 それは、おもてなしではなく、お店の勝手でしょ。 原価率が高く、客の回転を上げて儲けを出したいランチタイムに、場所と時間を取る車椅子やベビーカーの客が来るのは迷惑なんでしょ。 と言ったら、どう答えるんでしょう。 電話の向こうの声も、なんかそんなふうに受け取れる言い方。 こんなとき、皆さんからのアドバイスは当然、 「そんな気分の悪い店に行かんでも、他に車椅子に優しい店はいくらでもある。」 はい、当然他の店に行きました。 行ったお店は、段差があったけれど、スタッフの対応もよく、天婦羅の食べ応え二重丸。 近々こちらの別ブログで紹介します。 バリアフリーレストラン 京都の車椅子で入れる美味しいお店 (ちゃっかり、PR・・・)
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最終更新日
2015.10.19 19:38:06
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