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和音 Life with terrier dogs

[音楽] カテゴリの記事

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regina spektor

ライブ前にお茶したテラス。2010年宇宙への旅。reginaと写真撮りたかったけど、終電気になって断念。この歳になっても終電気にするのがちょっと悲しい。いや、でも、犬と暮すにはうってつけの場所なのだ、うん。

2010年05月06日

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バンド忘年会

半年振りに同期のオトナバンド仲間で集まって、作戦会議＆忘年会。渋谷宮益坂のちゃんこ屋で生→一の蔵その後カラオケに振られ、道元坂のロックバーでブラッディマリー。帰る頃になってフェイセスやストーンズがかかるから、腰を上げるの大変だった。バンド仲間優しいから、弱ってるときにはホロっとくるよ。お店でもらった番付表とメンバーがくれたグッズ。ちゃんぽんが悪かったのか、最後のブラッディマリーが濃かったのか、かなり酔い酔いで帰宅。　途中あぶなかったーーーオトナバンド、半年にわたる巣篭もりから脱却なるか？

2009年12月27日

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明日の服装

天気予報では明日は荒れ模様の上に、最高気温22度？！困った・・・ｼｭﾐのｳﾀのｻｰｸﾙの発表会があるのだが、会場に更衣室がなく時間の都合もあり家から衣装を着てくつもりだった。その衣装、かなり年下の仲間が選んだせいか、とっても可愛くてしかも丈が短い。下に黒いﾚｷﾞﾝｽ？ｽﾊﾟｯﾂ？と黒いブーツにしようと思ってて上に長いコートを着てけば衣装のキラキラハデハデも、歳とあまりにミスマッチなカッコも隠せると思ったのに。22度じゃぁ、上着すら暑いょぅ。困った・・明日の服装、仕切りなおしだぁ～～

2009年11月13日

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ライブ第3弾

土曜日はライブ日よりだった。雨は一滴も降らず、シンセ運搬に支障なかった。ライブが終わり、もぬけの殻状態で月・火と仕事。バンドメンバーが回覧メールで次々とライブ成功の興奮を語り、来てくれた友達からもメールが入る。みな「よかった」と言うけれど私は同期のバンドのしょっぱなの曲でミスったので、ずっと「しくじった」感をひきずってる。目立つところで　やっちゃった・・・OBバンドの方では立ち直れて、懸念していたｽﾄｰﾝｽﾞの曲のイントロではいちおうミスなくやれた。しかーし。今回はどうも緊張具合がヘンだったなぁ・・・直前まであまり緊張せず、ステージに上がっても前みたいにガクガクは無かったのに、思わぬところで頭が白くなり簡単なコードなのに「あ、あれっ・・・？」ってなっちゃった。。。本番には魔物が棲んでいます。今後の課題：　演奏技術向上はもちろんだけど、本番でのメンタル維持。　　　　　　　　　　　　　　集中しつつも楽しむこと。今回はしょっぱなで間違えて、ちょっと萎縮してしまった。同期バンドSet List翳りゆく部屋All Around MeRunnin' Awayタイムマシンにお願い終わりなき旅OBバンドSet List最終電車The GrindStreet LifeMorning GloryDolphinMore Than ThisYou Cant't Always Get What You WantProud MaryChoo Choo MamaDancing In The Street

2009年06月20日

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イントロだ、くしょん！

嗚呼。六区楽団生演奏実演の日まで幾日もない。今回は、OBバンドと同期バンドに参加するがどちらにもイントロが鍵盤だけで始まる曲がある・・・。これが、すごくすごくすごーーーくキンチョーするのだ。同期バンドの方でやるのは、古典になってしまった感もあるJ-POPの超有名曲。OBバンドの方は、こちらも有名老舗バンドの曲。私も大好きなバンドだが、ボーカルの先輩の好き度は年季も熱も私とは段違い。ファンクラブに入り世界各地のライブをおっかけるほどのフリーク。それを、オルガンとボーカルだけで入るイントロのアレンジで演るのだ。・・き・ん・ち・ょ・う・・「本番でイントロ間違ったら、ホント、すみません。」「だーいじょうぶ、だいじょうぶ。間違えたって、このアレンジじゃぁ、誰もわかんないよ。」「いや、私、緊張してミストーン出しそうなんです。」「出したってだいじょうぶだよ。　やり直したっていいんだから。」・・そう言っていただけると、ホント少し気が楽になりますよぉ、センパイ。ご自分の大好きな曲で、しかもファンクラブのお友達も沢山聴きにくるから、ほんとうは自分だって緊張するだろうし、ばっちりキメたいと思ってるに違いないのに。こういうときに、このセンパイは太っ腹でいいんだよなぁ。最善を尽くします。

2009年06月17日

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ステージ衣装

ライブが近づいてきて、そろそろ衣装を決めなければ。何度かライブをやるうちに、ステージ衣装もコスプレのノリになってきて、前回は山下智久ｸﾝの曲を一曲やったので私はジャニーズ系の衣装で決めてみました。と言っても赤系チェックのシャツを腰に巻いたくらいです。今回はどうしよう。Jポップを数曲、あとSly & The Family Stone の曲を一曲やりますが、それが結構お気に入りになってきてるのでそれ系でキメようか？と思うのですが、こんな感じ↓なのでちょっと無理があります…。

2009年06月07日

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ダイズをころがせ。

JAで北海道産大豆を買いました。「豆の４～５倍の水に一晩つけてもどす」のですが、豆を一番大きいボウルに入れたら、水を４倍も入れられなくって、「まあ、いいか。」で今朝見たら豆が水を吸ってボウルに山盛りに増殖？してました。一度には鍋に入らなくて、半分ずつ茹でることに・・・。半分を下茹でしたところ。これから時間かけてコトコト茹でるのだけれど、それを残り半分もやらなきゃならない。今日こそ至福の昼寝しようと思ってたのに、今日も寝れなくなってしまった。しかし　こんなに大量の大豆の水煮が出来てしまい、どうやって消費しよう・・・。　ミソは作ったことないし、冷凍保存するしか　あるまい。いや、冷凍庫にそんなスペース無いぞ？？　　　　記事タイトルをオヤジギャグにした関係で、楽天テーマを『バンドマンの語り場』にしましたが、今バンドその１でLuther AllisonのYou Can't Always Get What You Want やってます。ハモンドのコピーが難しいです。ってことでテーマに関連した記事ってことに。

2008年10月31日

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学祭軽音観戦

友だちのお嬢さんから学園祭のご招待を受けました。女子校なのでセキュリティが厳しく、チケット制です。軽音楽部でドラムス担当してて、その初ステージ。実は今週めちゃ忙しく精神的にも余裕無しで、しかも大雨だし、ちょっと憂鬱だったのですが、行って良かった!!へたに大御所の懐メロライブに行くより、精神的に得るものが多かった。文字通り、元気をもらえたライブでした。技術的にも予想したよりずっと上手かった。刺激を受けたので、行く前は「帰ったら昼寝だな」と思ってたのに新曲4曲のコピーに勤しめた午後となった。KAORIちゃん、ありがと。

2008年10月24日

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STEVE GADD & FRIENDS

ライブ観にいった記録。金曜夜。　　BLUE NOTEの1st stage。Steve Gaddスティーヴ・ガッド（ドラムス）Ronnie Cuberロニー・キューバー（バリトン・サックス）Joey DeFrancescoジョーイ・デフランセスコ（ハモンドB3オルガン）Paul Bollenbackポール・ボーレンバック（ギター）という編成です。　ドラムスには詳しくないけど、私でも「すごいっ！」と楽しめるステージでした。Steve Gaddは「大男」のイメージがあったけど、思ったより小柄。実際170ないと思う。握手してもらったツレによると、タコ一つ無いとても柔らかい手のひらだったそうだ。演奏も、すごく柔らかい感じ。猫背で一見身体が固そうなのに、脱力した柔らかい演奏・・・であるのに、玉数が多くて一人で叩いているとは思えない厚み。厚みといえば、G1本でベースもいないのに、分厚い演奏だった。Ｂラインはハモンドが担当。ハモンドのジョーイ・デフランセスコが、肥満児体型であるにも関らずものすごく指が動いて早弾きするので、妙に感心。

2008年08月30日

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ライブ観戦

前回のライブ後、いろいろあって、現在バンド活動をお休み中。ノアのこともあって、燃え尽きちゃった感があります。でもその後、新宿ミノートルでの仲間のライブを聴きに行ったり、今週も知り合いのライブに行ったりすると、「やっぱり皆と音出したいな。」と思ったりします。自分の能力の限界もあったりして、つらいところです。外で働き始めたり、居候君を迎え入れたり、今年は娘が受験だったりと心と時間に余裕が無く。受験といっても　もう親が何をするわけでも無いのだけれど。ミノートルのライブも、携帯で写真撮ってくれば良かったな。

2008年08月08日

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同窓会ライブ第2弾

企画段階では「学生時代のサークルの同窓会」だったが、結局同窓生より外部の人の方が多くなった。今回私は計３バンドに関っていて、そのスタジオ練習にかかる時間とお金と労力ときたら半端じゃなかった。たとえ１曲だけのヘルプであっても、拘束時間は変わらないので。でも！この忙しさ・大変さがあったからこそ、ノアの再発の心配に押しつぶされずに済んだ。練習後のハチャメチャなミーティング（飲み会）で、家での心配を忘れて大騒ぎできた。肝心のライブの出来は・・・ミスった箇所も多々あるけれど、私の目標「みんなと一緒に演奏できる瞬間を楽しむ」は達成できたと思う。こんなに楽しめたことは、今まで無かった。１個目のバンドが夢のように楽しかったので、２個目・３個目のバンドでは脱力してしまって緊張もせず、少しずつ終わりが近づいて来るのを淋しくさえ感じていた。ああ、これでお祭も終わっちゃうなあ・・・、って。Set List (harinezumi)Relationshipカラフルジプシー恋のスーパーパラシューターSet List (kinst)レディ・ヴァイオレッタDolphinSet List (OB'S)Rockin' DaddyWho'll Be the Fool Tonight朝は君にYou're So Vainステファンの6つ子One Way OutThe WeightI BelieveDancing In The StreetBurning Love

2008年03月22日

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ロビーにて

休みのたびに長時間過ごすスタジオ。大小いろんなサイズの部屋があって、クラシック畑の人が一人で入っていたりもする。トイレが非常にキレイだし、アダルト向けな感じだ。　お値段も高め設定だろうか？うちはいつも大所帯で割るので、私は把握してないけど。前にＴＶで「芸人がロックバンドに挑戦！」みたいな番組やってて、ここで練習やってたのでプロも使うのかも。とにかく比較的居心地のいいスタジオである。

2008年03月15日

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暗譜とカンペ

●年振りにバンド活動に参加した当初、指も動かなかったけれど、何よりショックだったのは曲が覚えられなくなってたこと。シンプルなコード進行や構成でも、なかなか頭に入らない。歳のせいもあるけど、どうやら暗譜の脳ミソ回路が長期間未使用で接触不良だったみたい。その証拠に、最近では暗譜は当初ほど困難ではなくなっている。もちろん本番で頭真っ白になると、ぜんぶ飛んじゃうこともあるけど。最近ＴＶ見てて、歌手がカンペ見てるなーとわかったことが数回あった。ＴＶでは前から常識なのかもしれないが、最近のは足元に視線を落とすのでモロ変なのだ！いや、本当に前から常識だったのかな。だって私が気が付いたのは○田とか○原とか、自分で書いた曲歌ってる人たちですよ？たしかに自分の書いた曲とは言え、たくさんあったら忘れるかもしれない、間違えるかもしれない。でも○ステでたった１曲歌うなら、その前に少し集中すれば済むじゃないですか。１００曲マラソンとかならともかく。自分で書いた曲の世界観を表現して人に伝えるのが仕事なんだから、それくらい覚えて歌ってほしい。私がＴＶ見ながらあんまりプリプリ怒るので、ダンナが「じゃーさー、もし和音の好きなﾐｯｸｼﾞｬｶﾞｰとかがカンペ見てても、やっぱり頭くる？」と聞いてきたので考えてみたけど、足元に視線落として見てたら、頭にきますよ、やはり。手のひらに小さな文字で書いたのを見るんなら、かわいいから許す。

2008年02月07日

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闇こえて

今日ここを通ったとき、ある歌の一節が浮かんだ。あの黒い闇越えて　探すんだ　無限の青い空いくら探し続けても　答えなんてわからない目に入る光を受けて　心のままに進むんだ夜が明けてゆく見えないものに立ち向かう　希望・勇気手に入れろ明日へ続く道のりを　一歩ずつ踏み出してみる未来に祈るように月を見上げてみる作詞者はおそらく「青春の不安と希望」(!)を歌ったのだろうけど、ノアと一緒に見えないものに立ち向かっている今の私には別の意味を持って響いてくる歌詞です。こういうことって、たまにあって、花＊花の「さよなら大好きな人」をカラオケで歌ったとき涙したことがありました。さよなら大好きな人まだ大好きな人くやしいよ　とても悲しいよ　とてももう　かえってこないそれでも私の　大好きな人私は突然、亡き母のことを思い出しちゃったんです。

2008年02月01日

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初めてのカラオケ

＊朝ｲﾁの日記にｺﾒﾝﾄ下さった貴女へ！私の軽率さが元で削除に至り、深くおわびいたします。「初めてのカラオケ」と言ってもカラオケ自体が生まれて初めてでは勿論なく、今日一緒に行った人と行くのが「初めて」という意味です。なんでもないことのようですが、当時（いつだい？）はカラオケの無い時代だったのです。だから、個室に入りマイクを前にして、少し不思議な感じがしました。昼間からなんで２人っきりでカラオケへ？それは　その人が数十年ぶりにバンドで一曲だけ歌うからです。練習を兼ねて「カラオケ行く？」となったのでした。ノアちは副作用からかなり回復。大量の水を飲むので、大量のオシッコをします。今日のお留守番が心配でしたが　大丈夫でした。食欲がすごく出てきたので、一安心です。♪赤いハァトの散歩スーツは～♪わたしの燃え～るハートのしるし～♪雲の晴れ間にあなたが見えたら～♪リードをつけて準備完了～　　（替歌）　続くｻﾋﾞの部分たったひとつの恋の真上に落ちてゆけたら死んでもいいわ恋のスーパーパラシューターOh Yah!

2008年01月24日

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練習時間のやりくり

週末に、同期仲間ユニットの、初練習があった。短い期間で、複数の曲をコピーするというタスクが各々にかけられたわけだ。バンド活動掛け持ちの者もいれば、スタジオ入りは卒業以来という者もいる。みんな働き盛り・家族持ちなので、自宅での練習時間捻出には涙（笑い）を誘うものがある。家族が寝静まった深夜以降でないと練習できない人。出張続きで練習時間が取れなかった人。大手町歩きながら歌の練習してた人。夜中に足で拍子をとっていて、下の階の住人からクレームが来たドラマー。普通なら、自分の息子に「コラ！人に迷惑かけちゃぁダメだろうが！」と叱る年頃なのにね。私も「ママ楽しそうだね。」と言われ「楽しいって言うより今大変なのよ！」と返事しながら、仕事もブログも後回し。シンセをリビングに出しっぱなしにせざるを得なくて、ダンナからは「プロのﾐｭｰｼﾞｼｬﾝと暮らしているみたい。」と皮肉言われる始末。学生時代は一度として一緒に演奏などしたことが無かったメンツです。感慨深いものがありました。

2008年01月14日

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コンビニで楽譜購入

年末のお話。バンドで、とある日本の曲をやることになった。私が冗談半分で候補にあげたミーハーな曲である。ミーハー曲だから、きっと楽譜があるだろうと検索してたらこんなサイトを見つけた。ヤマハぷりんと楽譜自宅に居ながらにして、一曲から楽譜を買えて、自宅で印刷できる。が、うちのプリンターでは楽譜サイズのA3用紙は印刷できないし、年末でサービスセンターがお休みで質問できないし、と迷っていたら、コンビニのマルチコピー機で現金で1曲ずつ購入・プリントアウトできると知った。早速、大晦日の日にコンビニへすーごーいー！コンビニってどんどん進化してたのねー。知らなかった。今回買ったのはピアノ譜。楽譜ってアレンジャーのセンス如何で良かったり悪かったりするわけだけど、今回はコードを確認したかっただけだから問題ない。

2008年01月09日

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Live記録

5月のライブと同じ場所・主催者にて合同ライブ。今回は掲載できるようないい写真がひとつも無くて残念。前回のライブのときも自分的にいろいろあったけれど、今回も自分的にいろいろあった。一度はここに書いてない家庭の事情でバンド活動を休止するつもりだったけれど、あらたに強力な鍵盤奏者の参加を得て、「サブ」として継続を決め。これまで圏外だった新曲に戸惑い、本番直前までシンセの音に悩み。日常生活と練習のバランスが取れなくて、「今回限りにしよう。」と思ってみたり。それでも本番が近づいてきて皆の息が合ってくると、練習は代えがたい喜びをもたらしてくれた。自分の演奏面では、相変わらず課題がいっぱい。これは生まれ変わってピアノをイチから習わないと、どうしようも無いのかもしれない。リンク先のまきぐりさんの日記で知った愛犬のためのフリーマガジンwoofwoof。wanononeのリアル店舗でもらってきました。ワンフーのドッグフードや犬のバギー、うちで愛用してるのと同じモノが載ってて親近感。Set ListFoots (Stuff)Who'll Be the Fool Tonight(Larsen-feiten Band )朝は君に(吉田美奈子)Kid Charlemagne(Steely Dan ) ステファンの6つ子(Panta & Hal )One Way Out(Allman Brothers Band )I believe(Elmore James )Burning Love(Elvis Presley) ｻﾌﾞ鍵盤として4曲参加

2007年12月01日

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面白くてためになる！

で、新聞眺めついでに　頁を後ろからゆっくりめくっていったら、こんな広告が目に留まった。DVD決定版！面白くてためになる！音楽映画の最高峰！！本日発売THE BEATLESHELP!ビートルズと、「面白くてためになる！」というｺﾋﾟｰがどうしても結びつかなかったので、隅からスミまで読んでみたけど、脳トレとかではなく　やはりHELP!のDVDの広告らしい。違和感　感じるのは　私だけかな。「ためになる」が気に入らない。　どういうことだろう。なんで、ためにならなきゃ、ならないの？音楽映画なんて、音楽楽しんで、「カッコいい！」とか思ってればそれで十分なわけで。先日、とあるSNSの音楽関係ｺﾐｭで、とあるﾐｭｰｼﾞｼｬﾝの機材がどうのこうの…に端を発した言い争い（書き争い）を目にして、「知った知らない」の揉め事にちょっとうんざり。関係ないかな。とにかく、「ためになる」至上主義には反対なんです。

2007年11月07日

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やりにくい曲

スタジオ練習に向けて一夜漬け的に練習してるわけです。困っている曲が一曲ある。（ほんとはもっとあるけど）私が参加する前から演ってる曲で、コード進行も構成もシンプルなので、メンバーの中では「安全パイ」と位置づけられてる。私は、どうもこの曲がやりにくい。何故か？　バンドでの曲作りのイメージが、よくわからない。元曲はジミヘンのサイケな曲。元曲のイメージなら　わかるんだけれど。それと、一つのコード進行の繰り返しでサビが無い。だから、そのコード進行の中で転回させて変化をつけたいのだけれど、そのイメージがなぜか湧かないのだ。コードが複雑な曲なら、そのコードを押さえるだけでもサマになるし、構成が複雑なら、それだけで変化が付くけど、シンプルな曲はほんとに難しいと思う。

2007年09月07日

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練習時間確保

子供の学校と弁当作成が再開し、早起き生活も再開した。始まったばかりだというのに早や睡眠不足で体調不良。今週末にバンドのスタジオ練習があるというのに、練習もままならない。私なんて、在宅での仕事があるとは言え、ほぼ家に居るというのに、なかなかまとまった練習時間が取れない。フルタイムの激務を持っている人は、一体いつ練習するのだろう？言い訳めくけど、家族が在宅のときは練習はちょっと無理。ピアノは皆が集う狭いリビングにあるし、シンセを別の部屋に持っていけばいいはずだけれど、とにかく家に人がいると気が散って集中できない。　夜は無理。じゃ日中は・・・？午前中は犬の散歩や家事を済ませて在宅のPCの仕事に取り掛かると、あらもう昼時。今晩のおかず、何にするかなー。。。。。買い物も今日こそ行かなくちゃなー。。。。ちょっと、あの人のブログ訪問しよっと。。。明日のお弁当は、どうしよっかなー。。。。週末もエヌはまた、朝早く出るんだろうなー。。。。あ、ノアが後ろ脚で耳掻いてる。　ダニがいるんだなー。。。あ、お金がない。　銀行行かなくちゃだー。。。なんて考えてると、あっという間に時間が過ぎてしまう。出かける予定が無くて仕事が詰まってない日の午後のひとときが、短いけど練習タイム。

2007年09月05日

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最近買ったＣＤ

気になってＨＭＶでチェックしつつも迷ってたアーティスト。ＨＭＶの実店舗に行ったら、たまたまあったので買ってきた。NINA SIMONE２枚組みなのでお得感。お得感があるのは、もちろん良かったからです。「ジャズ聴きますか？」と聞かれたら、「いえ、聴きませんね。　ほとんど知りません。」と答えるけれど、突発的・散発的に、気になるアーティストを聴いてみたりする、けどなぜかアーティストやアルバムにまつわる知識が、頭に入ってこない。（覚えられない）バンドメンバーには「ロック検定」でかなりの級を取得できそうなロックオタクがいるけれど、私は周辺のことに興味がないので覚えられない。そういえば、先日我がバンドのライブでやったSteely Danが、ビルボードライブ東京のオープニングライブで来日します。（ビルボードライブ東京のＨＰはなんか見づらい）高いなぁMusicチャージ。うちのバンドで誰か観にいくのかな？　　

2007年06月12日

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Live in Aoyama

2回目のライブは、青山にて。全部で6バンドが出演。　前回の単独同窓会ライブとは違う緊張がありました。いつものように直前まで心臓バクバクでしたが、マイ・シンセを前にして、感慨深いものがありました。スタジオでレンタル・シンセの音作りに困窮し、迷いに迷って買ったマイ・シンセ。一反もめんのようになって担いで通った練習。ノアの治療再開と副作用。短い間に、なんだか色々あったなぁ。ここまで辿り着いて皆でステージに立てたことに感謝です。家族の理解と支えもあったし。演奏面では課題がいっぱい。次は千本ノックじゃないけど、不安が無くなるまで繰り返し練習したい。リンク先のまきぐりさんの日記で知ったwanononeのリアル店舗が近くにあると知ったので、写真撮ってきました。　空き時間に立ち寄ろうと思っていたのに、時間がなく、帰る頃には閉店してました。　残念。Set ListThe Heavy Scuffle's OnThe Harder They ComeKid CharlemagneSomethingMove OverRockin' Daddy

2007年05月27日

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ちょっとした悩み

来るライブに向けて、時間を見つけては練習する日々。マイ・シンセを買ったばかりなので、音を探したりエディットしたりは最優先事項。この、音が、ちょっとした悩みです。不思議なことに、「よし。　この曲にはこの音で。」と昨日決めた音が、今日は　「うん？　いまいち？　どっか、違うかも？」　と、感じる。その日の体調によって　感じ方が違ってくるのだろうか。それから、自宅でヘッドホン通して　「よっしゃ！」となった音でも、スタジオでアンプにつないで、バンド全体の中で出すと　「なんか、ちゃう・・・」と感じたり「カンカン響きすぎ・・・」と思ったり。困っちったなー。あと1回しかスタジオ練習ないし。

2007年05月17日

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ペダル・・・

家事に仕事にシンセの練習にカーブスに・・・と忙しい今週です。そんな中、出かける用事があって、出先でシンセのペダルを買ってきました。ペダルは踏み心地を確かめてから、と実店舗で買ったのに、間違えて買ってしまった。私が欲しかったのは、足元で音の強弱をつけるペダル。昔エレクトーン習ってた頃は、たしか「ボリュームペダル」と呼んでいた気がする。それが、カタログやネットで見ると、フットスイッチやらボリュームペダルやらエクスプレッションペダルやら、名前が色々あり過ぎて訳わからない。だからお店の人に確認して買ったのに。買ったのはこれ↓ボリューム・ペダル帰って早速使ってみたけれど、どうもおかしい。またまたRolandのお客様相談センターに即電話。すると、これは「キーボード→コレ→アンプ」と接続して、アンプの出力を足元で調節するモノだそうだ。エクスプレッション・ペダルこっち↑が、私のやりたい事のためのペダルらしい。店に電話したら、取り寄せだって。次の練習までに、間に合うかしら。知ってる人には当たり前の事でも、ブランク数十年のﾍﾅﾁｮｺ鍵盤弾きにはチンプンカンプンばかりの楽器用語。ちなみに楽器とアンプをつなぐ線、今シールドって言わないのかな？

2007年05月16日

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シンセ・デビュー

マイ・ファースト(and last)・シンセのデビューです。初めて担いでスタジオ入りしました。本体５キロ。　５キロの米袋と同じ重さのはず。だがしかし。　それなりに重かったです。　縦に肩掛けの専用純正ケースですが、確かに横持ちよりマシでしょうが、やっぱりそれなりに重かった。長く歩くと息苦しくなってきます。それでも、マイ・シンセをスタジオに持ち込んで弾けると、すっごく嬉しい♪バンドメンバーからも、「音がカラフルになるね♪」と言われ、買った甲斐もあったというものです。それなりに重かったけれども、今日は筋肉痛ないですよ！　（え？明日以降？）やっぱり去年秋に友達に誘われてCurves入会してトレーニングしてたのは無駄じゃあなかった。あのCurbes入りは、シンセ運搬への伏線だったのね。口の悪いバンドメンバーからは、「野菜の行商のおばちゃん。」「棺桶かついでいるみたい。」「薪運び。」などなどチャチャ入れられますが、自分でもなんとなく納得。担ぐとこんな感じに。

2007年05月12日

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楽器の匂い

梱包を解いてＪＵＮＯ－Ｄを取り出すと、真新しい楽器の匂いがしました。この匂いの源は何だろう？ギターやアコピだったら木や塗料の匂いかもしれないけれど、電子回路とプラスチック(?)から成るシンセの匂いは？科学的に言えば何かの素材の匂いだろうけど、野暮は言わず「音を奏でる器だけが発することのできる芳しい匂い」に陶酔。それにしても、取説片手に操作を覚えるのが楽しくて（≠手一杯で）、練習まで手が回らない。KORGのページで見つけた松前公高氏のシンセ・セミナーに書いてあったように、シンセの音作りって作り手のセンスが問われるのね。　センスには全く自信なし・・・。　ヘッドフォンから聞こえる音と、スタジオやライブ会場での音とは違ってきそうだし。今日、マニュアルで分からない点をRolandのお客様センターに電話して聞いたら、電話もすぐ繋がったしオペレーターの人もとても感じが良かった。それはいいんだけれど、あちこち触るのに忙しくて弾く練習が出来ない、困ったもんだ。

2007年05月10日

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ネットショップの選択理由

ようやくシンセを買う決心をして、次の問題は「どこで買うか？」。行きつけの街の楽器屋さんも無いし、だいたいネットショップの方が色々セットになっていて安い。しかし・・・安ければいいってもんでもない。　結構値が張るし、電気楽器だし、アウトレット品や訳アリ品では困る。色々色々悩んで考えて、最安値セットの店はヤメにした。次に、楽器屋としての実店舗を構えている店、というのを条件にする。それから、ネットショップのトップページに電話番号が明記されてない店も排除。連絡がメールだけ、というのはイヤなんです、特に今回は。で、アタリをつけた店に電話問い合わせしてみる。電話代が掛かるけれど、やっぱり顔が見えたり声を聞いたりしたい私は古代人？　（今回は高い買い物だから。）そしたらば！そのアタリをつけた店が、オオアタリの対応だったのだ！ココ→コグレレコード楽器館楽天市場店楽天店長さんの安藤さんの対応がとっても良かったので宣伝しちゃおう。他の商品の価格が安いかどうか、私には分かりません。が、対応丁寧・梱包丁寧・迅速納品で大満足でした。お昼前に問い合わせして、お昼過ぎに買い物カゴをポチっとして、翌日９時前に到着です！とにもかくにも、ここでの購入の決め手になったのは、店長安藤さんの対応の良さです。シンセの後ろ側にあるアウトプットジャックについて質問した際、Ｌ（Left）とＲ（Right）を、間違えてＬとＭって言っちゃったの。（パンツのサイズじゃあるまいし！）そしたら「ＬとＲですね。Ｌはレフト・Ｒはライトの略でして・・・」と、とってもさりげなく感じよく訂正してくれて、人間性って出るものだなぁーと。

2007年05月09日

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JUNO-D

人っていろいろな面を持ち合わせていて、私もとっても思いっきりがいい（＝衝動的）な時もあれば、慎重（＝迷いに迷う）な時もある。年とともに慎重に臆病になっているのは確かなようで、例えば車を運転して出かける時なんかは　「ｱｿｺを通って駐車はｱｯﾁで・・・」と出かける前に考えすぎてくたびれて、結局面倒になって出かけない・・・なんてこともたまにある。今回のシンセも、うだうだと、とっても迷っています。機種はもう、JUNO-Dがいいかなーとほぼ決めているのに。（いつのまにかYAMAHAから心変わり）一番の悩みどころは、「バンド活動が続けられなくなったら不要の長物になってしまう」という点。　でもこのあいだ、飲み会で「悩んだら、とりあえず買い！」「大人なら買っちゃえば？」「俺なら買った後で考える。」「プロの俺も使ってる。」等々、無責任？とも思える暖かい？励ましを受け、実は気持ちは「買い」に傾いています。ルル父さんの詩「不安を抱えたまま　日々を送る位なら　前へ歩いて行って　駒を前に進めた方がいい」これにも背中を押されています。　

2007年05月06日

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シンセ検討個人メモ

クリエイターズランド楽天市場店54800【即納OK！★送料無料！★代引手数料無料！】YAMAHA MM6+スタートセットYAMAHA/ヤマハ MM6 シンセサイザー【6大特典付】59500 愛曲楽器【6大特典】プレゼント！ 1 YAMAHA FC5：フットスイッチ 2 YAMAHA SC-MO6：ソフトケース 3 audio-technica ATH-T22：ヘッドホン 4 シールド（汎用品）3m×2本 5 ROZZ MIDI-3.0 3m：MIDIケーブル 6 USBケーブル（汎用品）2m　（Aオス⇔Bオス） ROLAND/ローランド JUNO-D シンセサイザー【限定6大特典付き】62800愛曲楽器特典セット内容 ■X型スタンド KYORITSU KS-4000 ■専用ソフトケース Roland　特典用 ■フットペダル YAMAHA FC-5 ■シールド2本汎用タイプ 3m（標準←→標準） ■MIDIケーブル 3M ROZZ MIDI-3.0 ■ヘッドホン audio-technica ATH-T22 即納可能!!KORG X50(新品)【送料無料/純正ソフトケース付】54800マークスミュージック楽天市場店マーティー・フリードマンが出てるRolandのデモ画像を観たら、JUNO-Dもよく見えて来る・・。

2007年05月02日

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ジム・ホール(g)＆ロン・カーター(b)

Blue Noteでこの二人のデュオを観てきた。ロン・カーターが来ると知り、どうしても行きたくなったのは、旅の思い出があって。むかーしNYに遊びに行ったとき、たまたま入ったクラブでロン・カーターが演奏していた。　（あの店はもしかしたら有名な店だったのだろうか？　そのとき一緒だった友達に会ったら聞いてみよう。）NYでロン・カーターを見たのがおそらく1987年、今から20年前。昨夜Blue Noteのステージで見た彼は、当時とほとんど変わっていないように見えた。1937年生まれだから、今年70歳！　信じられない。７歳上のジム・ホールは　どこから見ても「おじいちゃん」だったが、ロン・カーターは「おじいちゃん」でも「おじさん」でもなく「紳士♪」。長身をダークスーツに包み、愁いを帯びた端正な横顔がたまらなく素敵。リンクしている友達が「男が惚れる男」について日記を書いていたけれど、ロン・カーターこそ「男が惚れる男」ではないだろうか。ちなみに客層は圧倒的に男性多。　いかがでしょうか？男性の方々。ジム・ホールのソロの間は、直立不動・うつむき加減で静かに佇み、左足がそっと動いたかと思うと、いつの間にか彼のベースが加わっている。70歳でも色気って出せるのですね！　いいなぁ、男性は！ととと、なんだかどんどんミーハーモロだしな日記になっていますが、仕方ありません、ミーハーなんだから。ジム・ホールがエフェクターを台の上に置き、手でスイッチを入れていたのが新鮮でした。

2007年04月26日

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スタジオ反省

土曜日はバンドの練習が3時間ありました。練習行く前にこうやって↑散歩で近所を１時間歩いたら、スタジオに着くまでにもうヘトヘト・・・太陽光がつらい年頃です。近所とスタジオのある渋谷とのギャップも大き過ぎて、眩暈＠＠がしそう。渋谷は相変わらず恐ろしいほどの人混みです。今回はけっこう難しい（私にとって）曲を演ることになって、キャパ的に目一杯であるのに、またメンバーから「ここんとこ、ﾁｬﾗﾘﾗﾗｰ♪ってピアノ入れてみてよ。」と要求が次々と出されて軟弱キーボードの私はますます一杯一杯。疲れとプレッシャーで練習後はグッタリしてしまい、みんなが昼間っからビールをかっ食らう横で一人静かに玉子スープをすすっていました。なんかこう、「音」を「楽」しめる心境に達してないんだなー。もちろん技術不足・練習不足によるところが大きいけど、性格的に妙なところでカンペキ主義だから、自分で自分のヘタさに我慢できなくてストレスが溜まるのだと思う。初心に帰って、仲間が集まってリズムをとれる有難さを思い出さなくっちゃ。自分の仕事に一杯一杯すぎて、仲間の歌や音を聴けてない、これってダメだなー。

2007年04月21日

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心斎橋って

直滑降で落ち込むけれど、発散すると結構すぐ忘れるタイプ。腰掛キーボードの情けない悩みという日記をアップしましたが、それもまずダンナに話し、ブログに書いてｺﾒﾝﾄもらい、友達に話すと気分スッキリ。気分がスッキリすると途端に物欲が湧いてくるわけです。友達は「シンセ、買っちゃえば？　買えば続ける理由にもなるよ。」と言う。ルル父さんに頂いたｺﾒﾝﾄにあったシンセを調べてみました。左がKORG、右がRoland軽量なところが、女心をくすぐられる。見た目では断然KORGがタイプ。　液晶がオレンジなのってイヤ。KORGのHPを見てたら、デモンストレーションのイベントがある！横須賀と心斎橋ねー。横須賀はうちから遠いから、心斎橋に行ってみるかなー。とリンク辿ってアクセスマップを見て、やっと気づいた。心斎橋って大阪じゃん！日本橋か合羽橋の辺と勘違いしてました。仕方無いから街に出るついでに楽器屋に寄ってみよう。買うわけじゃなく、見るだけ見るだけ。

2007年04月19日

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腰掛キーボードの深き悩み

昨秋からバンド活動に参加してます。もともとキーボード担当の先輩がいるのですが、仕事が多忙なためヘルプとして私が加入した次第。次のライブの予定が5月、しかし先輩は仕事の都合で次回欠席・・・てことは、鍵盤担当は私ひ・と・り。ぷぷぷ、ぷれっしゃー。さらにここに来て、見て見ぬふりしてきた問題が、焙り絵のように浮上してきた。それは、楽器のことです。（技術的問題もちろんあるけど）学生時代はサークルで所有してたオンボロ・オルガンを弾いていた。ﾌﾟﾛｸﾞﾚとかｸﾛｽｵｰﾊﾞｰ系バンドのキーボードの子は当時から、自己所有のシンセサイザーを練習に持参してた。でも私は当時、昔のＪガイルス風の曲を演るブルースロックバンドに入っていたので、エレピとオンボロ・オルガンで用が足りていたのです。ところが●十年振りにｽﾀｼﾞｵ入りしてみると・・・どひゃー！　なんじゃこのボタンやらノブやらレバーは！自分の出したい音が、作れないのですよ、そう簡単には。「この曲、もうちょっとローズっぽい音出せない？」なーんて簡単に言ってくれちゃうけど、そう簡単には行かないんですよ！だってうちにシンセは無いんだもん。（あるのはRolandのエレピのみ）ちょこっとオルガンで音を足すヘルプのつもりだったのにー。ライブ当日、慣れない機材でヘンな音出したら、どうしよう・・・。＜先日スタジオで使ったシンセ＞

2007年04月16日

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あたしは実は歌が歌える

Ciao~! ノアです。あたしは、音楽評論家・天辰保文さん♪のホームページにのっけてもらいました！真ん中へんの「リアムのともだち＊その１４」をクリックしてみてネ。天辰保文さんのホームページは、ワンコだけじゃなく猫ちゃんもいっぱいいるよ。でもね、ほんとはワンコ＆ニャンコのページじゃないの、音楽についてのページです。洋楽好きな人は、みてみてネ。

2007年04月06日

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JOYFUL NOTES

昨夜は先輩がやってるユニットのライブに行って来ました。画像では2人しか見えませんが、ボーカル・ピアノ・フルート（＆フエ）・沖縄三線＆ウクレレの4名からなるユニット。先輩は黒一点。場所は中目黒。店の奥にステージがあって、そのバックが大きな窓になっていて素敵でした。　昨夜は風が強かったですね。　外の木々が揺れていました。お客はほぼ、メンバーの知り合いだったのかな？、アットホームないい雰囲気でした。エスニック料理とお酒をいただきながら、相席になった人とも、自然におしゃべり。私はMCのダシに突然名前を出されたりして、びっくりするやらチョイと嬉しいやら。メンバーはそれぞれ、とても素敵な演奏＆歌。沖縄三線の音がJazzyな曲ともマッチして、なんだか不思議な音の世界。私は自分もｷｰﾎﾞｰﾄﾞを（ちょっとだけ）弾くので、ピアノにどうしても注目してしまいます。素晴らしく上手かったなぁ・・・その人のブログを見ると、本職はフレンチレストランの経営者！　なんと多才な！もう一つ新鮮な驚きだったのは、フルート！フルートって素晴らしい楽器なのですね。　知らなかった。　フルートって「＝クラシック」という貧弱なイメージしか持ってなかったけれど、あんなに音楽に陰影を与え、音を映像化する役割を果たすとは！息遣いで表現が出来る楽器なのですね。やっぱり音楽って生で聴くと　得るものが大きい。

2007年03月15日

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ライブ終了！

昨年秋から参加してたバンドのライブが、土曜日に終わりました。今回「同窓会ライブ」というスタンスになったので、お客はおもに同窓生とその家族や友人。60人以上が、３連休の初日にもかかわらず来場してくれました。メンバーは1時に集合し、セッティング→ＰＡさんとの打ち合わせ→リハーサルとこなすうちに　あっという間に開場時間。懐かしいあの人この人が、続々と到着。びっくりするのは女の子たち（もうｵﾊﾞｻﾝのはず）が当時とぜーんぜん変わっていないこと。それにひきかえ、男の子（というかｵｼﾞｻﾝ）は変化した人としてない人の幅が非常に大きい。当時よりもむしろカッコ良くなった人もいれば、年相応に変化(?)した人もいる。女子はけっこう体型キープしてたけれど、男子は横幅が3倍くらいになった人も…。ま、そんなことはどーでもいーのです。かつての仲間たちが　こうして集まってきてくれたこと、まるで学生時代の再現のような雰囲気になったこと。　それが嬉しかった。メンバーはそれぞれパパだったりママだったりする。家族全員で応援に来てるﾌｧﾐﾘｰもいたり。で、パパのソロの場面では「ぱぱー！　がんばれー♪」と可愛い声がかかったりする。ロックなのにファミリーコンサートの色合い♪だいぶ前から「アガる・緊張する」と騒いでいた私ですが、ブログ上での暖かい励ましもあり、前日に書いたとおり「楽しむ」ことに専念できました。とは言え、やっぱり出番前や出番合間はそれなりに緊張してたし、会場がギューギュー詰め状態で移動するのが大変で、来てくれた懐かしい人たちと十分に話が出来なかったことがちょっと残念。でもやっぱり音楽っていいな。演奏するのがいいのも勿論だけど、こうやって人が集まってその場に特別な時間が流れる。つたない演奏だったけれど、生の音楽の場ってやっぱりいいな。今年は　自分ももっとライブやコンサートに出かけたい、と思った夜でした

2007年02月10日

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明日の抱負

昨秋から参加してるバンドのライブが、とうとう明日に迫ってきました。1週間前までやたら緊張してナーバスになってましたが、今は落ち着いてます。プロだって本番で緊張もするだろうし間違えるだろうし、今更ジタバタしても仕方ないです。それよりも、こうして又集まれて、楽しく音楽が出来て、この年でこんなイベントが出来ることがとても嬉しいしありがたい。明日のバンドは総勢11名。　某大学某音楽サークルのＯＢ・ＯＧです。3学年くらいの男女の集まり。そのサークルで私の学年は入部時10人でした。うち1人は在学中に、もう1人は就職後しばらくしてこの世を去っています。このあいだ同期だけで集まってスタジオで音だしした時、ときどき天井の電気が不規則に点滅。「楽しそうだからあいつらも見に来ているのかもな。」その日のＭＤ録音を、私はむやみやたらに耳を澄まして聴いてみたりして。（聴こえないはずの音が入っていないか？と。）卒業後こんなに経って再び集まってみると、皆それぞれの道を歩いてる。社長やってる人、プロになった人、フリーで活躍してる人…パパになった人、ママになった人、ﾉｰｷｯｽﾞな人、独身の人…それが今また集まって一緒に音楽やれることが　すごく嬉しいし　実は奇跡的なことかもしれません。明日は　そんな小さな奇跡を味わいながら　ほかの皆との再会を喜びながら　上がって頭真っ白でもいいから　ステージでコケてもいいから　楽しめたらいいな。

2007年02月09日

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久々に見て楽しかったモノ

ドラムをたたく棒をスティックといいますが、このブラシ状のものを久々に見ました。　昨日、ﾌﾞﾙｰﾉｰﾄで。お料理ですか？　お掃除ですか？　って感じの道具です。これで、いい音が出るのです。ロックでは普通こっちを使います。こちらはどう見ても　「お料理ですか？」　です。　　菜ばし状です。これでスパゲッティを茹でたことのあるドラマーは　一体何人くらいいるのでしょう。うちのバンドのドラマーも、こっち。　ロックですので。寄る年波に勝てず、練習後はヨタヨタしてます。　ちょっと可哀相です。

2007年01月16日

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ホリー・コール Live

Blue Noteで　Holly Cole のステージを観てきた。彼女を知ったのは映画「バクダット・カフェ」。主題歌の Calling You の切なく気だるい歌声に魅かれて。前回の来日は、気づいたのが遅くて、Blue Noteの予約が出来なかった。好きなものへのアンテナは、見逃さないようにいつも磨いておかないと。待望のHolly Cole、公式HP（←音が出るのでクリック注意！）の画像は　女優のシェールのような細面の美女。しかし前回来日時にNHKで見たときは　かなり太っていた。そして昨夜間近で目にした彼女。黒縁のメガネをかけ、黒いカチューシャをして、アンジェラ・アキのお母さん？といった感じ。白いシャツに黒いパンツ。　黒のフロックコート。歌いながらメガネを直す仕草がチャーミングでした。演奏は　ゆったりと刻んだリズムから始まり、そこにホリーの深く豊かなボイスが乗っかって、船旅をしてるように揺れながら進んでく。今まで　ライブハウスでロックを聴いたことはあるけれど、ジャズはほぼ初めて。　NYに遊びに行ったとき、たまたま入ったところでロン・カーターを聴いただけ。小さいところでお酒飲みながらジャズっていいなぁ、やみつきになりそう。（ちなみに昨夜は日本酒ベース！のカクテルを飲みました。）バンドメンバーも皆とてもよかったけれど、特にベースのGeorge KollerとピアノのAaron Davisのソロは釘付け。ホリーのボーカルもそうだけど、音で情景を描けるって　何て素晴らしいこと。そして英語の歌詞のすべては分からなくても、悲しい曲を悲しいと感じさせる表現力。深くて暖かい音に包まれて、じつにしあわせな夜でした。

2007年01月16日

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バンド活動

「あ～、あしたバンド練習なのに、家でぜんぜん練習してないよ～・・・」「ちょっと練習して行ったら？」「好きな曲はいいんだけど、嫌いな曲もあるんだよねー。嫌いっていうか、弾きたくない、ハッキリ言って。」「けっこう好き嫌いあるんだね。」「やっぱり演るなら好きでノレる曲やりたいじゃない？」「人が集まれば色々あるからサ。　嫌いなんて言わずにネ。」「もちろん、みんなの前では嫌いなんて言わないヨ。　でも、あ～嫌なのよ、コード難しいし、歌詞も●●●だし。　オリジナルなんだけどさ。」「そんなに嫌い嫌いって言うと、ますますイヤになっちゃうよ。」これ、夕方の私たち母子の会話。青部分が母である私で、オレンジは娘エヌ。なんか、逆ですよね。母がこんなだと反面教師で子はシッカリするっていう見本？学生時代の先輩友人とのバンド・ライブが2月に迫ってきました。練習しなきゃ・・・

2007年01月05日

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Owenの『Femme Fatale』

ある新譜情報より。冬の朝の霧のように漂う静かで凛としたメロディと、やさしく心の襞に染み込んでくるようなボーカル。　アコギを中心にしたシンプルなアレンジが、メロディの良さを際立たせている。　特にベルベットのカバーが出色の出来。これを読んで、どうしても聴いてみたくなった OWEN 『Femme Fatale』。試しに徒歩5分のTSUTAYAへ行ったが、案の定「あるわきゃねー。」（失礼！）ココひどすぎですよ。　The Rolling Stonesだって２、３枚しか無いんですよ。主な場所とってるのはゲームソフトや中古DVD＆CD。たしかに私が探すのはあまりメジャーじゃないけど。HMVとかAmazonとかに、あるにはあるんだけれど、試聴サイトで聴いてみるとｱﾙﾊﾞﾑ全部はちょっと飽きそう。そこで思い切って１曲だけ、初ダウンドード購入、やってみました!もちろん購入した曲はFemme Fataleです。なんだ簡単♪1曲くらいなら楽天のポイントで買えるし♪でもやっぱりFemme FataleはThe Velvet UndergroundのNicoの歌で聴きたいかな。大好きなアーティストの曲は、やっぱり現物で買いたいLP時代の生き残りの私。OwenのFemme Fataleが気になる人は、上のリンクから試聴できます。

2006年11月17日

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スタジオ砂漠

ふー。　渋谷で夜４時間のスタジオ練習はさすがに辛いです。木曜日に眩暈のした渋谷だけど、今日は土曜日、さらに皿に更に混んでいました。でも今まで謎だった道が、ちょっとわかったぞ。木曜日はマピオンで調べた地図をｺｯｿﾘ鞄に忍ばせていたんだけれど、ちょびっと迷って愛のお宿街へ迷い込んでしまい、大変居心地の悪い思いをしました。学生時代に渋谷では時々遊んだし、最初の就職先が今のTomorrow Land（綴り合ってる？）のﾋﾞﾙ付近だったから、全く知らないワケじゃないけど、なんせ街が大きすぎて（ｶﾝﾄﾘｰ・ｶﾞｰﾙなので）知らない所は全然分からない。そして今日のスタジオで分かったこと。スタジオは飛行機の機内並みの乾燥地獄である！みんな音がやたらデカいから（耳が遠くなってる？）内臓にこたえるし、ハウリングはするし、乾燥でお肌は干からびた火星みたくなるし、美容と健康には悪いことだらけ。難聴の度合いも進みそうだ。練習の内容は・・・省略しますが、来年２月に同窓会ライブが決まっているからちょっと焦らなきゃね。

2006年10月28日

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久々のスタジオ入り

何年ぶりだろう、スタ練。メール連絡してもらったスタジオのHPチェックしてったのに、渋谷で迷って遅刻。ン年前のスタジオの記憶に比べて、なんと綺麗なスタジオ！そして卒業以来☆年振りに顔を合わせる同期達の変化！サイズや色（髪の毛の）の変化はけっこう劇的でした。練習後のミーティングと称した飲み会では、☆十年のブランクをぜんぜん感じない相変わらずのﾉﾘと雰囲気。肝心の練習は・・・・私的には課題山積。アドリブが出来なくなっちゃたよー。　ちょっと気合いれて練習せなあかんな。

2006年10月07日

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私のキーボー

昼をはさんで弾いてて気づいたら何時間も経っていた・・・長いこと触ってなかったけれど、やっぱり好きです。　弾き始めると時間を忘れる。聴くのもいいけど演るのってやっぱり楽しい。下手だし音楽全般にも全然詳しくないけれど、音楽って好きだ。将来やってみたい楽器は、サックスとリコーダー。（どちらも痩せそうですわよ！）リコーダーではバッハを吹いてみたい。音楽が楽しめるのは両親のおかげだと思います。子供のころオルガン、そしてエレクトーンを習せてもらったので。もちろん、習わなくても才能ややる気のある人は独力で弾けるようになりますが。小学低学年の頃はオルガンのほかにお習字とお絵かきに通わされていました。社宅住まいだったので、今思うと　周りの子が習うならウチも・・というノリもあったのかもしれません。でも幼少時のそんな経験があるからか、「下手だけれど楽しい」モノがけっこう沢山あることが楽しい。ほんとは何か１つ事に秀でてみたかったけれど。なぜ急にピアノの蓋を開けたかというと、バンドやってる学生時代の先輩からお声がかかってキーボードを手伝うことになり、明日がそのスタ練の日。いわゆる一夜漬けです。

2006年10月06日

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裸のラリーズ

リンク先のPさんのところで久々に The Velvet Underdround & NICO の名前を見て思い出したバンド。　裸のラリーズ。高校までは親元でｴﾚｸﾄｰﾝなどを習い、厳しい父親の元で管理されて育った反動で、上京した途端にｶｺﾞから放たれた鳥のように　いろんなことに首を突っ込んだ。　といっても門限が異常に早い寮生活だったので、恐ろしい目には遭わずに済んだけれど。（今となれば門限に感謝！）その頃、音楽の趣味が一時的にアングラに。ルー・リード好きだった寮の友達や、学校のクラスメートの男の子の影響。その男の子が当時、この裸のラリーズにぞっこんだった。で、彼に誘われて渋谷屋根裏へ裸のラリーズのライブを観に行くのである。今調べてみたら、オリジナル・メンバーの若林盛亮は「その後、70年の「よど号」ハイジャック犯として北朝鮮へ。」だって！その屋根裏のライブも　独特の雰囲気でした。各テーブルには蝋燭。お香のような（まさかドラッグ？）匂いと煙が立ち込める店内。観客はほぼ全員が　黒尽くめのいでたち。NICOのような風貌の怪しい女性が写真を撮りまくっているのだけれど、テーブルの蝋燭がジャマなのか、それを次々と倒す。　火事になるじゃん！その後私は学校で音楽サークルに入り、もう少し一般ｳｹする音楽をやるバンドに入り、アンダーグラウンドの世界に深入りすることなく、現在に至っています。クラスメートの男の子は、その後徐々に学校に顔を出さなくなり、消息不明。　卒業したのだろうか。いつだったか、銀座で彼に似た人を見かけた。もう若いとはとっくに言えない年なのに、相変わらずの長髪と黒尽くめのスレンダーな格好で、まるで水槽の中を泳ぐように歩いていた。　今何をしてるのだろう。

2006年09月22日

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声が出るようになる？

落ち込みと浮上一日置きの法則によって、今日は割合元気に過ごせた。出かける予定があったのも大きい。今日は歌仲間との練習日＆ランチ。1ヶ月以上発声練習さえしてなかったので、声がまったく出ない。ふだん私は物静かな生活をしており、朝娘を起こすために1階から2階へ向かって「え～ぬ～！　起きなさぁぁぁぁい！　何時だと思ってるのぉぉぉぉっ！」　と怒鳴る以外、ほとんど大きい声を出さない。声帯も筋肉。　筋トレをしないと声もどんどん弱っていく。先日、新聞広告で「声が出やすくなる器具」っていうのを見た。楽天で検索したら、あった。コレ⇒★税抜3000円以上で送料無料★カラオケビューティボイストレーナーカタチとしては赤ちゃんのオシャブリみたいです。ちょっと、キモチ悪いですね。【特徴】を抜粋してみると、●一日5分、くわえて発声練習するだけで、声をきれいに響かせる「腹式呼吸」、声にノビとハリを与える「のど開け」のコツが簡単に身につきます。（中略）歌が上手になるだけなく、話し声も艶やかに通れば印象度ぐーんとアップ。●くわえるだけで自然にノドが広がります。●小さな排気穴が開いており、呼吸に負担をかけて自然に腹式呼吸に導きます。●事実、歌手、女優は腹式呼吸でお腹が凹むんです！デビュー前はぽっちゃりだったあの歌手や女優にモデル・・・いつの間にやらスリムに大変身！さぞ、高額なエステや神業かと思えばボイストレーニングで腹式呼吸を徹底的に体に覚えこみます。腹式呼吸になるだけでも代謝も脂肪燃焼も上がり痩せやすい呼吸に早代わり。●腹式呼吸を習得するだけで10倍痩せやすくなるんです！？とまあ、こんな具合。目的は発声のはずが、いつのまにか痩せる点にウリが移っている。確かに腹式呼吸は重要ですけどね。発声にも健康にも。で、これってホントに発声練習になるのだろうか？もし使ったことある人がいたら、コメントよろしくお願いします。

2006年09月07日

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忌野清志郎

昨日だったかのニュースで、忌野清志郎が喉頭癌で長期入院治療に入ったことを知る。特別ファンではなかったが、『雨上がりの夜空に』など当時ヒットしてた曲はよく聴いていた。だからか、ちょっとショックである。癌、しかも喉頭癌だなんて。　シンガーなのに。つい最近、そう、あれはグリが死んだ翌日。火葬を終えた日の夜、なんとなくTVをつけてたら、ＮＨＫＢＳでビートルズ来日４０周年記念番組をやっていて、清志郎と仲井戸麗市が二人だけでビートルズのDon't Let Me Downを演奏した。チャボはギター、清志郎はウクレレを弾いていた。その演奏がなんだかとても心に響いた。やっぱりスゴイな。　ビートルズをこんな風にカバーして聴かせられるなんて、実はやっぱり実力あるんだな。　でもこの曲はハモりがいいのに、チャボは最後までハモらなかったな・・・。なんてことをボンヤリ思いながら、清志郎のパフォーマンスを目にしたばかりだったのだ。素人目からも、彼は喉に負担がかかりそうな歌い方が特徴である。たしか最近は自転車にハマってて、身体を鍛えているようなこともTVで見た。「何事も人生経験と考え、この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療に専念できればと思います。」彼の脱力した感じが、なかなか好き。どのような治療になるかわからないが、またいつか歌声を聴きたい。

2006年07月14日

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口パク初登場バージョン？

山下智久君のMｽﾃ初登場の録画をやっと見れた。タモリとのトーク、非常に好感持てる受け答え。　イイネー。（それに引き換え●山クン、糖が立ってきちゃいましたねー。　●山ファンの方めんごさない。）　歌詞一箇所間違え。　初々しくてイイマイクをうっかり倒しちゃった。慌てて拾うところがイイあれ？　でも歌は流れ続けているヨ。　口からマイクは遠く遠く離れているのに。これが例の口パクなのね。でも！　口パクなら、なぜ歌詞を間違えられるのか？サビだけ口パクで他は歌っているという説があるらしいが。初登場用に歌詞をわざと間違えたバージョンを作る。・・・・・なんてことアリ？それはあんまりでしょう、あり得ないよね？事務所さん。

2006年05月29日

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役割分担

きのうはｺﾞｽﾍﾟﾙﾓﾄﾞｷ・自主サークルで公民館で2時間練習。もう１コの方（先生主催のサークル）で不満と疑惑とストレス噴出しているので、自主サークルの方はとりあえずとても楽しい。伴奏の音源などは私が自主的にPCで作成している。昨日Kちゃんがこう言ってくれた。「音源は全部和音さんにやってもらってるから、何かお礼しないとね。」いえいえ、私は音源作るのは好きだし、皆それぞれ場所の予約・メール連絡・会計など自主的にやってくれている。「だから、ぜーんぜん大丈夫！　まかせておいて！」「えー！　ほんとー！　悪いよー。　でもメンバーの中で和音さんのほかに楽譜読める人いないしなー。OさんとNさんは少し読めるみたいだけど。」パート別音源もあった方がよい、ということで、昨夜ちょっといじり始めたらあっという間に３時間が経過。フリーソフトでマニュアルも分かりづらく、何より私の知識も足りないので思うように行かない。。。今後の課題曲のすべての音源を私が作るとなると・・・やっぱりかなり負担が大きいかも。

2006年05月12日

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