カテゴリ:セラピー&リハビリ
皆さん、こんにちは! 暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしですか?
昨日、初めて心屋塾のオープンカウンセリングを受けました。 http://www.kokoro-ya.jp/article/13647869.html 担当のセラピストは、ゆっちさん:http://ameblo.jp/egaonavi/entry-11898452948.html 私も、ゆっちさんと同じく 長女。 ブログを拝見し、お話も分かりやすいし、良いかな?と。
最初、カウンセリング希望者を募った時、2名の方の「はい!」と言う声が聞こえてきました。 最初の方のお話は、自分の勉強にもなるかと、出来るだけ書き写しておりましたが、 まるで物語りの様に、双方のやり取りが進み、綺麗に話が運ばれた感じがしました
そして次の人は誰かな?と思ったら、何と私の名が 「え!? 私、はいって言いましたっけ?」と尋ねると、その様で そう言えば、ちゃんと話す自信が無かったので、小さな声で「はい」って言ったかも。。。 その割には、はっきりと聞こえたもう一人の方の「はい」は、 私の声だったのかと、驚きと共に あまり記憶が無い中(爆)、 せっかく指名(じゃないって^^)して下さったので お言葉に甘えて、話し始めたのですが、
話の内容が、ぐじゃぐじゃ。 ゆっちさん担当と言う事で、長女関連のテーマが良いのかしら? 初回だし、他の方の相談内容をお聞きしても良いかな?と考えて 何も話すことをまとめてなく まさか、2番手が自分とは、露にも思わず、 前の方の時も自分の準備もせず、ひたすら書き写していたため、 ゆっちさん、話を聞いて下さる周りの方々、理解に大変だったと思います。。。 ごめんなさい。
昨年11月から、あまりにも色々とありすぎて、 今はまだ「混沌」としてて、まとめたくともまとめられない時期なのかも知れません。
そんな、セラピスト泣かせ?の状況下で ゆっちさん、上手に話を運んで下さいました
そして頂いた言葉は。。。
「体力が、戻ってもいいし、戻らなくてもいい。 どっちでも ステキに 生きていけるって♪」 「弱くてもいいし、強くてもいい。 甘えてもいいし、甘えなくてもいい。 どっちでもいい。 全部◎」
昨年、絵師の☆TOMOKO☆☆さんから頂いた絵と言葉、 その後のやり取りで頂いたメッセージも http://ameblo.jp/always-in-heaven/entry-11590583834.html 表面的には違えど 似てますよね。。。
でも、あれから螺旋階段を上がって、今年は難病患者のための介護保険の様な制度が 昨年出来た事に今年気づき、そちらに登録する手続きを進めてました。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/sougoushien/ 区分が1~6まであって、私は下から2番目. もちろん、私の疾患が対象から外されれば、利用できなくなります。 その見直しが 今年あるので、私の中では 大きな山場です。
体力は、仕事を少しずつ増やしていけば、自然と付いてくると思っておりましたが (少しずつ付いてはきてくれてました)、フルタイムで働ける程ではありません。 上記の制度を、もし利用させて頂くことになったら、 体力が戻ってない現実にフォーカスしてしまうのでは? との懸念も、最初ありました。
でも、「ありのままの自分をまず認めてから」と、 父のリウマチ発症からの一連の我が家の動きを見て、そう思い直しました。 (そうせざるを得なかったとも言いますが^^、両親の介護保険の手続き経験済みで、 自分のは、ちょっと手続きが違うけれど、楽チンでした)
人生の山場を乗り越えるため、ゆっちさんの様に心屋塾や 尾崎里美さんの講座等も興味がありますが、 体力なことを考えて、今回は自分に合った別の方法で カウンセリングを学ぶ検討をしております
お仕事にするかどうかは、今一度 講座が終了した時点で 未来の自分にまかせたいと思います
お腹が張ったり、身体が疲れていたりすると、 頭がぼーっとして言葉が出てこない時もあり カウンセラーとしては、どーよー?って、やはり考えてしまうので。 でも、たまに言葉が出にくいなりに、何か自分のスタイルが見つかるかも知れない。。。
前に受講して講師の資格を取った、セルフ・カウンセリングと合わせて (こちらは、基本書き方を教えて、自分で気づく様、言葉を添える感じです) 何か出来ないかな。。。と。
明後日7/26~9/13(2015)まで、火星が蠍座へ。 私の場合、10室。 チャレンジの時。 自分の中の殻や枠を壊し、可能性にチャレンジする時です。 少女マンガでは、しばしば、主人公の力では とても勝てないような、 超常的な強さの敵が現れるか、主人公はムリを承知で戦いを挑みます。 で、ムリはムリなりに何とか頑張って、とうとう、相手を倒してしまいます。 この「ムリはムリなりに 何とか頑張る」時こそ、人は大きく成長できるのですね。 火星がこの部屋に来ると、ちょうどそんなことが、分かりやすいインパクトで起こります。
「ムリはムリなりに」の箇所がウケますが^^、とりあえず最初のいーっぽです
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Last updated
October 14, 2015 02:44:15 PM
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