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カテゴリ:投げ釣り
スプール(糸巻き)増えた事のメリットとして釣り場の状況に合わせて少なくとも2種類の糸が使える事になるんだ。
簡単に例えるなら根掛りが多そうだと遠投犠牲にしても切れない様に太い糸・砂地だけなら遠投もしやすい細い糸使う。 それをやろうとしたら今までだとリールをもう一つ持っていかないと駄目だったんだから自分にとってこれは、大きなメリットなんだな。 ↓今までなら大きなリール2個必要だった。(スプールの互換性が無いから) 左・ダイワの「パワーサーフQD4000」 右・同じく「トーナメントサーフ SS35ー2」 という訳で糸を巻き換える事にした。 最初、手で巻き巻きして巻き替えしたんだけどあまりにもしんどいから工夫してみました。 ↓使わないトーナメントサーフのスプールからいったん別の糸巻きに巻き取る装置。(笑 ↓スクリュー(じゃなくてもOK)を軸にしてビニールテープで糸巻きの穴に合わせて太らせただけ。 意外にも結構なスピードで巻き取れた。 ↓で出来ました。 銀スプールにPE2号・黒スプールにPE0.8号が巻かれてます。 結果、持ち物が少なくなりましたとさ。 明日は、釣り針に糸を結んでみました編です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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