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テーマ:フォモサ台湾(472)
カテゴリ:2007夏台湾滞在記
澎湖旅行から台北に戻った翌日、 午前中に基隆から大姐のご主人が、車で迎えに来てくれました。 が、一緒に行くのは大姐、私たち夫婦だけ。 うちの子供たちはひ孫1&2とともに、
北投から基隆まで、高速を利用して道路が込んでいなければ、約40分。 ですから、台北市内中心部からなら、もっと短時間で到着できます。
さて、大姐のマンションに荷物を置いて タクシーに乗って、出かけた先は基隆港にあるレストラン。 台湾北部の港町、基隆。 清国時代に開港された歴史ある港です。 日本語でも「きいるん」と呼ばれ、現在もこの表記が使用されています。
これは、ハリウッドを意識しているのでしょうか? 基隆站裏側にありますが、私は毎年訪れているにもかかわらず きっと、食べ物ばかりに目を奪われていたんでしょうね~?(笑)
ここで、大姐夫婦の所属するある団体の一部のメンバーによる 私たちは知っている方も数名はしましたが、 そんな中、私たちは一人ずつに自己紹介しながら、 お料理はコース料理で、とても美味しかったですね。 今回の支払いは、C先生。 しかし、このメンバーと一緒に、私たち夫婦が食事をするのは 申し訳ないです!!!いや、大姐夫婦にその分、回ってくることでしょう。
続く
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