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カテゴリ:社会問題
こんなことがほかにもたくさんあったなんて、ビックリだ。 「集団ストーカー」って言うらしい。 企業関係でのこの様な行為は、バブル崩壊とともに終身雇用てきな習慣?が崩壊した日本の産業界で、実力成果主義などというう言葉がもてはやされ、そのなかで、能力がない人間が生き残りのために集団化し(労組なんかで言う数の力、赤信号みんなでわたれば怖くない)、「ひょっとしたら自分のより上にいかれてしまうんじゃないか」る人間を「声が小さいうちに潰してしまおう」とおこなわれたものではないかと推測する。 ただ、この行為は、被害者の関係企業だけでなく、地域住民など無関係の人も巻き込んでいくと言う卑劣極まりないもので、詰まるところ、このことが公になると、影響を受ける人がとんでもない数になり、また、身内が犯罪者になってしまうのを恐れ、「被害者一人の苦しみで済むのなら、被害者をとことん潰してしまえ」 ・・・という風に持っていくのが手口だ。 要するに、前にも書いたが、実行犯は企業そのものではないが、問われたときに「うん」と言えない内容なわけだ。 善悪の判断段がつかない人間がやってることだから、どんどんエスカレートしていってる。 もし、何かを脅威に感じているのなら、なにもしなければ良いこと!! それが、わらないんだろうか。 悪いことをやつを、「身内だから、子供だから」いってかばって、「それが正義だ」と勘違いしているやつが、世の中多すぎる。 それこそ、負のスパイラルってやつだろ!! バカをバカなことで助けてもそいつはまともにはならねえ。 要するに負には正をもってして対応しなければならないこと。 負に負を足しつづけても、負が積み重なるだけ。 最近問題、注視されている、偽証問題、製造物の不具合、事故、公務員の着服などの不祥事、なんかの原因とつながりがあると、俺は認識している。 少子高齢化が進む、日本でそんなバカな大人たちが、数少ない子供を育てていく。 それは恐ろしいことだと思う。 この先、日本の産業を、国家を崩壊させるつもりならば、国もこの事態を黙認していけばいいんだろうが、それじゃいけないんじゃないか。 決して大げさに言ってるんじゃない。 また、俺は思想家でも共産党員でもない。 まったくの善人でもないと思うが、こんなことをするほど人間は腐ってはいねぇ。 本当にこの事態を真剣に考え、改めて行かないと行けないときが来ていると俺は断言する。 世の中のまともな人は真剣に考えてみてほしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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