世界未来予想図展のプロローグ
先日、報告しました、第一回目の世界未来予想図プロジェクトの支援先フリピンのコディリエラ・グリーンネットワークより、お贈り出来た支援金の報告が送られてきました。現地NGOの反町さんより、現地で活動しているアイリーンに届き、感謝とともにまずはHCRCIが子供たちの日々の薬代などに苦労していることもあって、やはり、薬品代におもに使わせていただきたいということでした。日本側で、ご支援、ご寄附頂いた方々に感謝します。The first photo, I am conducting physical therapy to cerebral palsy child. 1枚目の写真「脳性麻痺のある子供に理学療法を行っているところ」 The second photo, I am doing speech therapy to a hearing impaired child and2枚目の写真「障害のある子供に言語療法を行っているところ」 the third photo, i am with SPED children.3枚目の写真「特殊学級(スペシャル・エデュケーション)の子供たちと」まず、一歩です。9月3日「子どもの未来を真剣に考える会」 柏崎市民プラザ9月20日21日全国「ボランティアフェスティバル」 朱鷺メッセ参加者・ボランティア共に募集中です。本当にボランティアの基本「させて頂く」という気持ちの奥が大切だと感じています。10月は2週間近く、私が、お休みをしなければなりませんが、これも先へ続ける為と判断しました。11月1日2日「日本未来予想図展」ネスパス表参道 新潟館来年「第一回世界未来予想図展」開催。一歩一歩です。備えあれば憂いなし防災持ち出し袋必ず準備ですね。