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ニュージーランド、オークランドから車で3時間のフィティアンガという街に、当時10歳の息子と親子留学しました。その様子をお伝えします。
青い海の美しい、小さな街で過ごした1年には、語学習得だけでなく、素晴らしい人達との出会いと、多くの感動がありました。そこには、自然と人間が共存している、人間らしい暮らしがあり、本来あるべき心の豊かさをみんなが持っていました。日本人が忘れている、大切にすべき何かをキウイたちは、生まれた時から知っているのかもしれません。 こんな青い海に囲まれた街です。 ブログは、帰国後の日々の様子を書いておりますので、 ニュージーランド親子留学の様子は、左側のフリーページにてご覧くださいね! ←こちらです。 |
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ニュージーランドって素晴らしい [全320件]
今日は子供の誕生日だったので、横浜駅で降りてケーキを買った。(まだ実家にいます) 大きいホールを買おうと思っていたけど、あまりに種類豊富な綺麗なケーキがあったので、小さいのを買うことに。 食べるのは3人だけど、6種類買った。 大きな箱になった。 クリ〜ミ〜で、見た目に美しい、背の高いケーキをそのまま持ち帰りたいと思ったのだけど、 デパートから駅の改札口に行くまでの通路は、大阪の梅田駅を超えるひどい人ごみ。 若かりし頃、横浜駅はここまで混んでいなかった気がする。 絶対に横浜人口増えたと思う。
急に振り返り、方向転換する人とか、走りぬけようとする人とか、 自分の持っている大きな荷物を把握せず人にぶつけながら歩く人とか、、 とにかく、誰にもぶつからず歩くことが、こんなに難しいとは思わなかった。 「私は誕生日のケーキを運んでいます!!」というタスキをかけて歩きたいくらいだった。(真剣に)
電車に乗ろうとしても満員。 あきらめて各駅停車に乗る。 運よく座れてホっとしていたら、座席の足元の暖房が熱すぎて、ケーキが溶けそう・・・
なんとか駅に到着して、いつものバスだとケーキが危ないと思い、タクシーに乗る。 そしたら運悪く、運転の荒い運転手さん。アクセルとブレーキが極端。 「ケーキを持っているので、安全運転お願いします。」 とも言えず、、、、 そば屋のバイクみたいに、あえてケーキの袋をヒザから浮かせて持ち、 自由に揺れるようにした。(腕が疲れた)
思えば、ケーキを購入して電車に乗るって初めてだったかも。。。 こんなに大変な作業だとは思いませんでした。
慎重に持ち帰った甲斐あって、ケーキはそのままの姿で、美味しくいただきました。 記念に撮ろうと思ってカメラを用意していたのに、箱を開けたら、すっかり忘れてしまい撮影できませんでした。 ネットから写真を拝借。こんなケーキでした。。このクリームを倒したくなくて、、頑張りました。
もう過ぎってしまったけれど、昨日11月28日(土)は無買デー。 友人から教わって今年初めて知った「無買デー」。以下、無買デーのサイトから引用しますと、、 ---------------------------------------- Buy Nothing Day(無買デー)は1年に1日だけ、何も(本当に必要なもの以外は)買わずに過ごしてみようという日です。 1992年にカナダで始まり、現在35カ国の人々がこの運動に参加しています。 ---------------------------------------- 詳しくは、こちらをご覧ください。
ちょうど今、息子の職業実習の関係で実家に来ているのですが、 もともと、買いだめ傾向のあった父が、さらに、「もったいない」、「いつか使える」と、古紙や紙袋を始め、プラゴミさえ保管していたので、 家の中はすごいことになっていて、滞在中は、せっせと掃除をしています。 いつか使えるかも、、という物によって、快適に暮らせる空間を失うことは本末転倒。
気付かずに古くなってしまった食品とか、そのまま捨てるのも忍びなく、 庭に埋めたりしていたのですが、限界があるし、 リサイクルできるものは、リサイクルセンターに持ち込んで、 引き取ってもらえないものは、罪悪感を感じながらも、ゴミとして捨てました。
食べ物以外にも、 使っていないいろいろな物がいっぱいあり、、、、 頂き物のシーツとかタオルとか、箱を積み重ねてみると、私の背の高さほどあるし。。 買ったけれど、使っていないもの。 誰かが買って、いただいたもので、使っていないもの。いっぱいある。 もう嫌になるくらい「物」に囲まれて掃除をしていると (本当に疲れています・・・) 年末セール!!なんて宣伝していても全然心は動きません。
すぐに必要じゃないけど、安いからとりあえず買う、とか、 何が入っているかわからないけど、お得そうな福袋とか、 そういうことにお金を使うということは、本来の、働いてお金を得るという目的からは、 随分離れていることのように思えます。 電車の広告、テレビコマーシャル、新聞の広告、チラシ、 いかにお金を落としてもらおうか、と必死なわけで、 私たちのまわりには誘惑がいっぱい。
生きていくために、本当に必要な「物」というのは、自分にとっては何だろう、、と考えるこの頃です。
15歳の息子だが、外食してビールを頼むと、必ずと言っていいほど店の人は、彼の分のコップも持ってきてくれる。 ときどき髭を剃らないことも原因していると思うけど、大人びて見えるようだ。 現在、職業実習中で、魚屋で生き生きと働き、毎日楽しそうだ。 先日、漁港の入札に行ったら、今まで会ったことのない人たち(若い人たち)に会ったらしいのだけど、 「何歳?」と聞かれ、 「何歳に見えますか?」と言ったら、「23歳」と言われたらしい。 「15歳」と答えると、「超ーーー老けてる!!」と言われた、とのこと。 老けて見えるから、最初は敬語使われたらしい。 彼は若白髪もすごい。私も小学6年の頃からあったけど、息子は15歳の段階でかなりある。 帰ってきてから、「なぜ老けて見えるのか?」、「何が原因なのか?」を話し合った。 作業用にワークマンで購入した580円のタクシー運転手風の作業ズボンがいけないんじゃないか? とか おじいちゃんが買ってくれた、おじいさん風のうす茶色のシャツがいけないんじゃないか? とか話したのだけど、 まずは髪型がひどい、、ということになり、今度やっと切りに行ってくれる気持ちになった。 美容院での会話が苦手らしく、なかなか行ってくれないのだけど、今回は気持ちよく行ってくれそうで、嬉しい。 何歳、若返るかな〜〜〜〜〜(ワクワク)
数年前にニュージーランド・ワナカを訪ねたとき、 美しい湖畔、一面に、強烈な印象を与える写真が飾られていた。
世界各地の、いろいろな瞬間を、空から映した写真。 その一つ一つに、コメントが添えられていた。
都会のビルの一室で開かれる写真展と、 この自然の真っただ中で催された写真展。受ける印象がまるで違う。
この環境の中で観るひととき、、とても贅沢な時間だった。 あまりにインパクトが大きくて、その写真が誰のものなのか、 どういう団体が主催したのか、調べずに帰ってきてしまったのだけど、、 今日、銀行の待ち時間に、ふと手にした雑誌から判明!! 映画「HOME」も手がけた ヤン・アルテュス=ベルトランの写真でした。 こちらのサイトを見れば、本屋で見覚えが、、なんていう人もいるかも。 美しい写真はこちからダウンロードもできます。 「HOME」をご覧になっていないかたは、こちらをどうぞ。 私たちは、なんて美しい惑星に生まれたんだろう・・・と、そんな気持ちになる映像です。
息子の学校では職業実習が3週間あり、その実習先は自分で決めることになっています。 大学時代、ヨット部の合宿所のあった浜の近くに、水揚げされた魚を生きたまま売っている魚屋があり、 昔、連れていったときの記憶があったようで、その魚屋で実習ができたら、と言ってきました。 店を見に行ったら、ものすごいお客さんの数。途切れることがない。。。
話しかけることすら、申し訳ないような状況。 「無理だよ、、」「どうする、、、?」と、そのあたりをウロウロ歩いていて、あきらめモードになっていきました。 あぁ、でも、ここまで来たなら、若かりし頃、お世話になった漁師さんを訪ねよう!ということに。 私は、魚のさばき方は、そのかたから習ったし、小さな船にのせてもらってワカメを獲って、 塩漬けにした日の楽しさは忘れられないほどです。
そんなにお世話になっていたにもかかわらず、音信不通だった私たち。。。申し訳ないことですが、 息子がこんなに大きくなったことも伝えたかった。
でも、電話番号も、家がどこかも、わからない。
昔からある、なんでも屋さんみたいな店で、 「昔、そこのマリーナで働いていたTさん、ご存じですか?」と尋ねたら、 なんとありがたいことに、その店のおばさんは、 20年も経っているのに、私たちのことを覚えていてくれて、しかも、Tさんの家を教えてくれた。 家に行くと、20年の年月の流れを感じない、「おぉ、どうしたー」と、昔と変わらぬ自然体のTさん。 実習先探しが急きょ、懐かしの人を訪ねる日になりました。
いろいろ話す中で、実習先を探しに来たことを話すと、希望していたお店の人が知り合いだから、 話をしてくれる、、という。「ホ、ホントですかーーー!!!」と家族3人喜び。 Tさんのお陰で、憧れの魚屋で実習させていただけることとなりました。 本当にありがたいことです。感謝。
息子の実習先探しで、懐かしの土地を訪ね、そして大好きだった懐かしの人にも会えて、 こんな機会でもなければ、勇気が出なかったと思うので、、子どもに感謝でした。
息子も、自分の知らない親の若かりし頃に出会えたような感覚で、楽しかったようです。
いよいよ来週から実習が始まります。 仕事始め:朝7時半、冷たい水、冷たい海風で大変だろうと思いますが、どんな気づきが得られるのか、楽しみです。
一時期、更新が滞りがちだった、会社の旅ブログ 最近、せっせと更新がんばっていまーす!! ニュージーランド政府観光局のサイトにブログを掲載してもらえることになった(祝!) その影響か、以前よりコメントが増えて、嬉しいです。
先日は、ニュージーランド国内でも知っている人は少ないだろうなぁ、、と思える とっても小さな小さなチーズ屋さんのことを書いたら、 この店のある街に住んでいたことのある人からコメントをいただきました。 通りすぎてしまいそうな、ホントに小さな街、、というか、村。
奇跡的なことなんです!ものすごくマニアック。 あの店を知る日本人からコメントをもらえるなんて、思いもよらなかった。 一般受けするような大衆向け情報よりも、マニアックな情報のほうが、役に立つことあるかもなぁ、、と思え、 これからは、ちょっとマニアックな、ローカルなことも書いてみようかな〜と思います。 姉妹ブログとして、会社ブログも、よろしくお願いします!
先日、美味しんぼ原作者の雁屋哲さんのトークイベントに行ってきました。 未来バンクの田中優さんとのトークで、お2人は環境をテーマに取材を重ねてきた、とのこと。 今や、「日本の美味しいもの」は環境破壊により、手に入らなくなってきているという。 「食」という視点からの環境問題のお話。私たちが思っている以上に事態は深刻なところまで来ているようです。 「美味しんぼ・環境編」は、これから出版されます。 ----- 興味深いお話の後、質問コーナー。(雁屋さんはオーストラリア在住) 「お話を聞く限り、本当に日本がお好きなんだなぁという気持ちが伝わってくるのですが、 どうしてオーストラリアに住んでいるのですか?」の質問に。 「住み始めたのは子供の教育のため」→これに関してはこちらを もうひとつ 「国外から日本を観ることで、日本に起きていることがよくわかるし、日本の良さにも気付くことができる」と話されていた。 本当にそうだと思う。 帰ってくると、平和だなぁ、、と思う。 和食を存分に食べられる幸せ、 シャワーをお湯の量を考えず浴びられる幸せ、 夜、一人で歩ける幸せ、などなど、 日本で出来て当たり前が、違う国に行くとできないこといっぱい。
でも、空港に着いてすぐ、過保護な国だなぁ、、とも思う。 そう、、、良いこともいっぱいあるけど、 海外に出かけると、日本の国力の衰えも感じます。 以前は日系ホテルが並んでいたリゾート地。ホテルは欧米系のホテルの名前に変わっている。 留学生の積極性。アジアの学生の勢いはすごい。 移民している人たちは、自分の国に帰らない、この国でやっていくんだ!という意欲が感じられるし、 留学生は、自国に戻って、自分が国を良くするんだ!という意欲を持って学んでいる。 日本人の留学生は、もちろん意欲ある人もいるけれど、多くは、「なんとなく」派のような気がする。
あと、成田空港。首都東京の玄関にしては、ひどすぎる。 都市部へのアクセスが異常に不便、しかも、日本人でもわかりにくく、汗だくになる。 英語が通じない。 (到着ロビーの両替銀行で英語がわかる人がいなかった) 自国の携帯が使えない。 (自分の国で使っている携帯が使えないのは日本くらいではないだろうか?) 今や、日本のハブ空港は韓国のインチョン空港。利用者の気持ちを考えた便利で快適な空港。 羽田を国際化、、という発言に千葉県知事が怒っていたけれど、もっと「世界の中の日本として何をすべきか」、、という視点で見てほしいと思う。
文化の異なる国に出かけることは、娯楽ではなく、 自分の国や生活を見直したり、 あたり前の日々を違った視線で観ることのできる自分になれる、良い機会を作ってくれると感じているので、、、 インフルエンザ流行で、修学旅行が中止になったり、留学を諦める人もいますが、残念なことだと思っています。 |一覧| |
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