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俺色のHusqvarna TE511のムフフ計画がまた一つ仕上がって来ました~
2013年モデルのTE511は日本にたった1台しか入ってこなかったという逸話に加え! そのマシンをモタード公道仕様へ変更 そこから更なる進化っ 世界にたった1台の この度、MOTO SPORTS K's #3 RYUTA レプリカへと変貌しました (画像はK'sブログよりお借りしました!) 左が私のTE511、右が本物の全日本スーパーモタード S1 PROクラス #3 RYUTAマシン どうでしょ? このスタイルで一般道を走れて、峠を流せて、眺めることもできる(笑)なんて ヤバい目立つこと間違いなしっ( *´艸`)プププ 昨年から、いやらしく用意してた↑これらも装着(爆) FIVE SPEED から販売している、ドライカーボン製アンダーガード HYOD(ヒョウドウ)のグリップカバー(受注生産)・ピンク ドライカーボン製アンダーガードは超ぉぉ半端なく軽いです! 実際に持ってみると驚くほど軽くて、思わず笑ってしまうほど。 見た目もカッコイイですからねぇ 早くこれでツーリングや峠に遊びに行きたいですね♪ とりあえず、冬の間は部屋でイメトレしながらマシンを磨いてます (あと少しで完成なんですけどね・・・爆) 本物と唯一1ヵ所だけ変更してある場所がココの名前↑ 本来レーサーにはライトカウルなんてありませんから、この部分の名前だけ「SEKKY」になってます ちなみに、サイドのゼッケン部分やレース用のフロントゼッケン(交換用)には「RYUTA」と正式な名前が入ってます! そこはレプリカマシンとしては大事なので(笑) 今度、yassyマシン(SM450RR)とも並べてみたいですね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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