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テーマ:BLOOD+(176)
カテゴリ:アニメ(~2006年)
「軽やかなる歌声」
次回予告にジョエルきたきた! そういや、飴の人やシフの人も本編に出てこないで予告したなあとか思いつつ、本編の内容がふっとんでしまいました。 良心からジョエルの名を継いだって、そのへんの赤い盾の謎が来週わかりそう。 気を取り直して…本編の感想など。 ハジとソロモンの対決はやっぱりソロモンが本気出したら強いってことですか…。 今回は串刺しじゃなかったけど、どっちかというとこっちのほうがダメージ大きそう。 ディーヴァの声、しゃべってるの聞いてたら、桑島さんじゃないなとわかったけど、誰だかわからず、エンディング見たら、矢島晶子さんだった。 リクじゃん。 しかも別にクレジットされてたねえ。 普通、2役だと、キャストが並んで出てくるもんなのに。 それとも同姓同名の別人?私の気のせい? デヴィッドまずそうなのか、カイは美味しそうでも、逃げた小夜を追うほうに夢中で見逃してもらえたのね。 ルイスは完全にへっぴり腰だったけど、やっぱりまずそうってことで。 戦う気になった小夜だけど、なんだかんだでソロモンにかなわず。 ディーヴァも強いな、なんか動きとか歌声同様軽やかでした。 ソロモンの単独行動をアンシェルがどうとがめるんでしょう。 思いっきり小夜に告白してふられてたしな…。 シュヴァリエとしてでなく、とかって、あのダンスの時に、なんでそこまでって思っちゃいました。やはり血が呼んだ? リクが小夜のシュヴァリエになっちゃいますねえ。 まあ、あれだけ血を吸われてたら、もうそれ以外に助かる方法はなさそうだったけど。 翼手の声が聞えたりしてたのは、シュヴァリエになる素質があったとか、そういうオチかな。 そのへんも来週、久々登場のジュリアさんがなんか言ってくれそう。 今までの感想はこちら。 BLOOD+05 【初回生産仕様】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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