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テーマ:アニメあれこれ(26383)
カテゴリ:アニメ(~2006年)
「裁きの火、そして、明日へ」
やっぱり、カールスが主役だったんじゃ…。 ベスビアから憎しみの心をもらって、アゲートが人間として完全になりました。 ベスビア、そんなにカールスのことが好きかい?ってかんじでしたよ。 裁きの神として覚醒したアゲートだけど、すぐそばにいたベスビアを殺さなかったあたり、カールスの友達だからって気持ちが、あったからかな? 教会のトップの人なんて、あっさり消し飛んでたから、意識して、ベスビアを助けたとしか思えないんだけど。 ロードは知っていて自分が舞台の主役になりたかったようですが、しょせんは脇役キャラでしたね。 時間がないせいか、こちらもあっさりやられてた。 アゲートを殺しに向かうベリルと、それを止めようとするクロムとフォン。 クロムは自分の命と引き換えに友達のアゲートを救おうとして、ベリルもそれを承知で撃つ。 ベリルの「お前は人間だ」っていうセリフ、前にアゲートも言ってたよね。 アゲートは最後どうなっちゃったんでしょう? 神としてのアゲートはベリルの銃弾で消えちゃったけど、人間としてのアゲートが残ったんじゃないかな? 最後に飛行機が飛んでたのはそういうことだと、信じたい。 最初は4人の少年たちの話かと思ったけど、どう見ても途中からカールス、エマ、ベスビアの青年組みが出張ってきたよねえ。 OPの最後に出てくるカットも7人になってたし。 初回で死んだと思えないカールスのメインキャラっぷりだった。 クラスター学園を中心にした話なら、続編も作れそうなかんじだけどな、今度こそ学園がメインで(笑)。 【CD】僕たちの奇蹟 / Cluster'S お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.03.30 21:02:06
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