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カテゴリ:アニメ(2008年1月~3月)
「トランザム」
ロックオンがとにかく心配だった22話。 そういや、トリニティもほっぽり出されてたっけ? ロックオンは予想通り右目を負傷。 でも、思ったより怪我は軽い?起き出して、ティエリアのフォローしてた。 デュナメスにもハロと連携して乗れば問題ないっぽいこと言ってたけど、肝心の機体は修理が必要。 トリニティは前回アジトを襲われて、中央突破で逃げ出してたらしい。 王留美に助けを求めたけど、既にそこも狙われて…。 こんなところで、スローネのGNドライブは稼動時間が有限っていうのが、きいてきた。 補充できなきゃ、どんどん弱くなっていっちゃう。 また逃げた先に、こんどはアリー。 味方のふりして近づいて、ミハエル射殺って、あっさり殺しすぎ。 ラグナを殺したのもアリーでした、スポンサーはやっぱりアレハンドロなんだろうねえ。 スローネ・ツヴァイに乗り込むアリー、生体データが必要ってのも、リボンズの介入で書き換えたんだろうけど、そのへんの説明が親切じゃないな、相変わらず。 アイン対ツヴァイのスローネ同士の対決。 やっぱり戦闘能力ではアリーのほうが上ってことで、ヨハンもやられちゃいました。 (追記:そういえば、乗り込む前にヨハンは腕を撃たれてましたっけ、負傷のせいもあるか…多少) トリニティ達は、スローネのために、生み出されたっぽいことを言ってたので、彼らもデザインチャイルドとか、あるいは人造人間か? 最初から捨て駒にするために生み出されたと思うと、悲しい存在だよね。 一番武装が少ないドライはあっさりやられるかと思ったところに、エクシアの介入。 GNアームズは、単体で運用が基本なのかね、別にエクシアと合体してなかった。 ここにきて、ラッセが俄然目立ってるな。 アリーの乗るツヴァイと戦うエクシア、やっぱり腕はアリーのほうが上で苦戦。 ヴェーダの本体を掌握したリボンズ。 コールドスリープしてたイオリアを殺すアレハンドロ。 このあたり、ものすごくアレハンドロが小者に見えちゃったなー。 弾がなくなっても銃撃ってるとか、思いっきり負けフラグなかんじ。 イオリアが死んだことにより、ヴェーダのトラップ発動。 アレハンドロみたいな人が出てくることも想定してたらしい。 そして、GNドライブを持つものたちに未来を託すって言って、なんかエクシアが赤く変身。 赤くなると速くなるってのは、ガンダムのお約束ですね(何。 アリーを圧倒してましたが、逃げ足は速いアリーさん、さくっと逃げました。 新しいシステムの名はトランザム。 ソレスタルビーイングのためでなく、自分たちのために使って欲しいってイオリアのメッセージつき。 素直にヴェーダの指示どおりに世界が平和になればそれでよし、そうならない時のための保険だったのかな? 次回は、普通にロックオンがデュナメスに乗ってそう。 前回の感想はこちら。 機動戦士ガンダム00 2 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.03.09 06:30:16
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