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Woodstock113系・創作館

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2012.11.11
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カテゴリ:旅のストーリー
 近鉄四日市駅の名古屋・湯の山線改札を一旦通過してからの乗り換えとなりますが、これから内部(うつべ)線に乗ることにします。
 内部線、また途中から分岐する八王子線とあわせて「内部・八王子線」とよく言われますが、今回、乗降していない駅に乗降する計画です。

 というのも、この「内部・八王子線」の見通しは明るくないからです。
 収益性があまり良くないだけならまだしも、車体更新に多額の投資が必要になること(車両が特殊なため。詳しくは後述。)などが原因で、鉄道としては廃止してBRT化の計画が持ち上がっています。
 それでも、内部・八王子線はその特殊性ゆえに話題を集めているのも特徴です。レールとレールの間隔が762mm、「特殊狭軌線」と呼ばれていますが、これは三岐鉄道北勢線、黒部峡谷鉄道とここだけです。しかし、それがゆえに車両は「つりかけ駆動方式」という方式で、どうしても走行時は独特の騒音がします。

 14:30発内部行きに乗り込みますが、乗客は決して少なくありません。今までもこの路線に乗車したことが何度もありますが、日中の車内でがらがらなどということは一度もなかったと記憶しています。
 途中、日永駅で西日野発の列車と行き違い、泊で内部発の列車と行き違います。日中はほぼそのパターンです。というわけで泊で下車することに。泊では、まず四日市発の列車が先に入り、内部発が後に入るというパターンのようです。
 この泊で折り返し、一駅南日永まで。この駅も2006年に来たことは来たのですが・・・。それでも、この強い雨の中、散策には不向きとはいえ、どことなく雨の日の趣がありました。ちなみにこの南日永駅、自動券売機もあり、緊急時などに連絡できるインターホン(四日市駅につながる)もあるのですが、トイレは管理上の問題でしょうか、封鎖されています。

 南日永でも折り返すのですが、ここから四日市方面へと乗車する乗客も多く、雨の待合室はそれなりににぎわいます。
 しかしここで内部まで行きます。やはり泊で反対列車と行き違い・・・そして内部へ。

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最終更新日  2012.11.15 15:06:42
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