そんな夕餉だったらばと
現実には・・・。 そういうところですのでね。ええ。 妄想日記。 (4月27日夜、T市内某所にて晩ご飯。) おねーさん(以下お):やっぱりいいわねえ。 おねーさんのお母さん(以下M):そうねえ。今日は楽ね。ワハハ。 おねーさんのお父さん(以下F):こういう日もなければな。 おねーさんの妹(以下S):そうそう。 お:混雑が戻ってきたっていう感覚もね。 t.s.(以下と):そうですね。これがいつもの光景かと。 M:そうねえ。 F:そうだよなあ。もう混雑がとか、えと、なんだっけ・・・。 と:んーと・・・ お:ああ、密?密集? F:あーそうそう。密を避けるだの何だのと言ってたなあ。 M:そうだったわねえ。もうそれは死語よ。 と:ええ。 F:そうだよな。結局いい加減なものだったんだな・・・。 お:そぉそぉ。だからもうアタシたちは騙されちゃダメねえ。 M:そうねえ。 S:ねー。お姉ちゃんが言ってた結果になったわねえ。 お:それはそうよー。 と:まあボクたちはこうしていつも通り楽しめばいいんですよ。2019年以前みたいに。 F:そうだよな。 M:そういうことね。 お:うんうんっ。 S:そうねー。明日はゆっくりできるし。 M:お父さんにはまたあれをお願いするわねえ。 F:ああ、あれだなあ。 お:アタシたちはその間おうちのほうをね。 M:頼むわねえ。 ランキングへお願いします。