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2006年03月26日
テーマ：木工(255)
カテゴリ：木工
しばらく中断していたシステムベッドの製作を再開しました。
ベッド下の学習机の製作を行いました。 机の天板はパインの修正材（幅600mm×長さ3,600mm）で、表面はポリウレタン系塗料で透明塗装しました。  下塗り材２回、上塗り材２回の合計４回の塗装を行い、下記のように綺麗な塗膜にしあがりました。  部屋に設置してみるとこのような感じです。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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こんばんは
さすがにkumarさん、学習机きれいに仕上がりましたね♪ ２間の材ともなると、運搬や室内への持込がちょっと大変そうですが、ひとつながりの一枚板の机ってのは豪華ですね システムベッドの裏側にヒートンとかねじ込めば、いろいろ吊るすこともできて便利そうですね (2006年03月27日 21時22分31秒)
大工協奏曲さん
こんにちは。 いつもご訪問ありがとうございます。 >２間の材ともなると、運搬や室内への持込がちょっと大変そうですが、ひとつながりの一枚板の机ってのは豪華ですね そうなんです。玄関からでは到底入りきらないので、外の窓から搬入しました。妻と２人で運びましたが普通に持っても重いものを２Ｆまで持ち上げるのは一苦労でした。でもウッドデッキのパーゴラがあったお陰で、そこを仲介して、なんとか２人でも運びこむことができました。 > システムベッドの裏側にヒートンとかねじ込めば．． さすがっ！良いアイデアですね！いただきました！！（^^）/ ところで大工協奏曲さんの「外置き書類受けカバーづくり」拝見しました！ 地域に寄与する木工、すばらしいですね！ 設計が失敗とありましたが、出来上がった作品はかえってデザイン的にもお洒落な感じに仕上がったのではないでしょうか。 ナイスリカバリーですね。自治会の皆さんもとても喜んでくれたのでないでしょうか。 (2006年03月28日 12時21分12秒)
はじめまして！いきなりすいません！
こちらのシステムベッド全部でいくらくらいかかりましたか？？ (2015年05月18日 14時35分16秒) |
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