テーマ:宇宙(894)
カテゴリ:航空・宇宙
これから打ち上げが計画されている次世代の商用画像衛星は、地面のマンホールがはっきり確認できるほどの詳細な画像を、毎日に近い更新頻度で提供できるという。『グーグル・アース』や米マイクロソフト社の『バーチャル・アース』といった地図サービスで、よりリアルな地球を見られるようになりそうだ。
<WIRED NEWS> つーわけで、 みなさん、衛星写真を有効に利用してますか? 世界では、遺跡を発見したり、新たに未発見だった隕石孔を見つけたりした人がいるそうですね。 なんて有効な使い方だろう!(←感嘆) 僕はと言えば、 デビスモンサン空軍基地に打ち捨てられている飛行機の数を数えたり、(←無理だって・・・・・) ノーフォーク海軍基地に係留されている軍艦を眺めたり、 今は亡きYF-23の勇姿に思いを馳せ偲んだり、(←いや、全然死んでないから) そう簡単には行けないイントレピッド博物館を見学したりと、 まぁ、かなり趣味に走ってますよ。(-_-;) 嗚呼、なんて個人的に有効(?)な使い方でしょう!(←意味ね~~っ!) この先、どんどん衛星の性能も上がってくるようです。 マンホールの蓋が判別できるってコトは、自動車程度はわけないことでしょう。 更新頻度が上がり、そのうえ更新される日時まで分かれば、人文字でCMなんてことも可能かも?! 田舎で土地が余っていれば、町興しのキャンペーンにもつかえそうです。 その辺は、アイディア次第かなぁ・・・・・・。 しかし、あまりにも解像度が上がると、自分の家の庭にいるときさえ油断できなくなりそうですね・・・・・・・(-_-;) 男性諸君は、白昼堂々の立ちショ○にも注意だ!!(笑) 航空機写真を中心とした個人サイトです(^.^) 是非一度、お立ち寄りください。<(_ _)> 宇宙開発関連の写真や、アラスカ旅行記もあります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[航空・宇宙] カテゴリの最新記事
|
|