怪鳥の【ちょ～『鈍速』飛行日誌】

国際宇宙ステーション（ISS）のロシアモジュールに設置されている只一つしかないトイレが故障し、利用できない状況に陥ったことが27日までに明らかとなった。（中略）
　故障が起きた直後から、トイレのエアフィルターを交換するなどの修理作業を実施したが、その後も機能回復には至っておらず、乗員はISSにドッキングしているソユーズ宇宙船の簡易トイレで用を足すことを迫られるなど非常に不便な状況を強いられている。
＜テクノバーン＞
・・・
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・・・・・厳しい。(-.-)

記事を読むと、故障した箇所とか書いてあるけど、そんなことよりこの現状描写の方が遥かに危機感を感じさせる。
個人的に、三大欲求を上まわり得るのがこの『生理現象』だと思っています。←我慢するにも限度ってものが・・・・・(*_*)
地上ですら、トイレの有無は死活問題になりますからね。
↑大型イベントや、被災地等にいるとよく解るでしょう。←嗚呼、２００７年の日本ＧＰ（富士スピードウェイ）の惨劇が・・・・・(-_-;)

来る３１日に打ち上げが予定されているスペースシャトル「ディスカバリー（STS-124）」で、修理機材が運ばれ、早急に修理されることを祈ります。
それまでは、ＩＳＳに滞在している宇宙飛行士の皆さん、ふんばってくださいっ！！←いや、ふんばってはまずいのか？！(^_^;)

＜追記＞
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・・・STS-124って、日本の「きぼう」を構成するモジュールの中で、一番デカい船内実験室を打ち上げるんですよね？
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・・・・もしかして、「きぼう」よりもトイレが優先されたりして。(^_^;)
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・・・・・・・・orz←わ、笑えん。(-_-;)


宇宙飛行士は早く老ける？


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