怪鳥の【ちょ～『鈍速』飛行日誌】

オーストラリア・ウエストシドニー大学のラグバー博士の調査・研究により、遥か銀河の彼方から、地球外知的生命体らしき存在からのパルス信号が発信されている事が明らかとなった。地球外の文明による信号の可能性があるという。（中略）
このグリーゼ581Gは水と緑に包まれた自然豊かな地球型惑星の可能性もあり、この惑星をイメージして描かれたCGイラストは非常に緑豊かな惑星として描かれている。どのような知的生命体が生活しているのかは不明だが、パルス信号が確かなものであれば地球人と同等か、それ以上の科学力を持っている可能性がある。

([6]地球外知的生命体らしき存在からの信号を確認 / ラグバー博士「未知の文明からの可能性が高い」 ? ロケットニュース24（β）)

昨夜から、ネット上ではかなり話題になっていますね。
果たして、知的生命体からの信号なんでしょうか？
規則正しいパルス信号が発信されていると言っても、それが知的生命体による人工的な信号とは限りません。
研究を続けているラグバー博士は、知的生命体からの信号である可能性が高いと言っていますが、何を根拠にそう判断したのか・・・・・・その辺が問題ですよね。
いったいどんな波長でどのくらいの強さを持っているのか・・・・・・信号は単独なのか複数なのか・・・・・。

もしかしたら、異星人との最初の接触に繋がるのかも知れません。
続報を、慎重に見守りたいと思います。
・・・・・
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・・・・・で、このネタの出処がイギリスのタブロイド紙というのは、本当？(;^_^A


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今日は岐阜基地の航空祭であったが、諸事情によりスルー。
曇天だったけど、天気は持ったみたいですね。
ブルーインパルスも、元気に飛んでいましたよ。

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