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テーマ:ニュース(99426)
カテゴリ:こんなのあり?ちょっと疑問
以前授業で
中国が日本にたかっている大東亜戦争時の遺棄学兵器処理問題で、日本軍はすべて中国側に引き渡したという文献を発掘した ということでご紹介した水間正憲氏のブログです。 フリージャパン で、ここで拡散希望とありましたので、ここに転記します。 いろいろ考えさせられるなぁ・・・ ----------- 超緊急【日本鎮護】拡散希望 (水間政憲) 2008-12-09 10:01:17 皆さんも『国籍法改悪』は、「文民クーデター」だったと実感していることでしょう。今、テレビと一体化して麻生首相降ろしを仕掛けてる「日本のゴミ」が確信犯として動いたことが明らかです。「国籍法改悪」を強行突破することで麻生首相を支持している真正保守議員団が、麻生首相から離れると読んでいたのでしょう。そのシナリオは頓挫した。それは、「国籍法改悪」阻止行動に決起した国会議員は、ほとんどが麻生首相の側近グループだったことで、「文民クーデターA級戦犯」の火の粉が「日本のゴミ」に向かったからです。もし、総理就任時に冒頭解散していたら、過半数を維持していても今頃、自己保身しか考えていない「バッチだけ国会議員」の「日本のゴミ」は、小沢民主党で大臣ポストを手に入れていたことでしょう。この状況は想定内のことでした。自民党のゴミ・日本のゴミを国民に周知徹底できるチャンス到来です。仮に「日本のゴミ」が40~60名自民党から飛び出しても、自民党はまだ単独過半数を維持できます。それで、麻生首相が自民党総裁選で述べていた「食品の消費税をゼロ」を、来年度から実施する(特別会計予算利用)と宣言すれば一気に支持率は上がるでしょう。これが政治です。 ![]() とてつもない日本 ![]() 麻生太郎の原点祖父・吉田茂の流儀 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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