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カテゴリ:ふるさと支援
私は袖ケ浦市の協働のまちづくり推進条例の市民策定委員をしています
今日は三回目の市民との意見交換会が平川公民館で行われます どうも参加者の数が少ないのと若い人への働きかけが足りないのではとの 意見も先日の意見交換会でありました 確かにお話は固く、わたくし自身もまだ本当にどうすべきなのかは十分に 理解していない 以前参画していた「自治基本条例の策定会議」の場合は1年間の予定が 話が煮詰まらないというので、2年間に伸びました 各地への市民集会でかなりの時間を要して、多くの人の意見を拝聴しました その時と同じ過程を経るのかはわかりませんが、多くの市民の方の理解を得るのには こうした過程が必要なのかなと改めて思いました 条例を作るのが目的ではなく、まちづくりを確実に進めるためだ言うことなので そのためにはスケジュール表優先ではなく、市民優先で行くべきです 市民の方もいろいろなことにもっと関心を持ちましょう 日曜日の「ふまねっと運動」のような歩行訓練による認知症予防と 多くの人たちが関わる草の根運動こそが大切だと感じいます 今日の意見交換会は18:30~ 平川公民館です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.10.26 05:19:14
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