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2016.12.28
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カテゴリ:ふるさと支援
水戸光圀の「甲寅紀行」には坂戸神社のある「坂戸山」に天岩戸が飛んできて、一つは
浮戸川に落ちて、二番目のものは「次郎丸」という小村に落ちたと記しています

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これまでに天岩戸は全国各地に8個に分かれて飛んでいったとの説があるようです
それがこれまでに7個は戸隠神社とこの坂戸神社などに来たと明らかになっているとの
俗説がありました
残りの一つはどこなのだろうと謎になっていました

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これがこの坂戸山に二個落ちていたとすればすべてが解決します
そしてそれはとても素敵なことです
「次郎丸」という話を地元のシニアクラブでお話ししたときに、
現職時代に町史編纂に関わっていた方がその中におられました
そしてそれはその方の住まいのそばに「じろまんど」という堤が
あるとのお話でした
私はそれが「次郎丸」と直感しました
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私は「上手な困り方が大切」と日ごろから考えていました
それは抱え込むのではなく、周りの方に何が問題なのかを
表に出すことです

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心はほとんど折れませんが、知識でわからないことはいっぱい出てきます
その時に自力で解決もよいとは思いますが、
自分のアンテナで知識を与えてくれそうな人脈に頼ります
そこで解決できなくても、ヒントはもらえます

今回もそれが活きました
雨上がりにその方のもとに出かけました
その堤「じろまんど」はただの草むらで、分かりにくいので
対岸から撮ったのが、上の写真です
二枚を張り合わせました
これで私の課題はほぼ解決したので、今回の調査は終わりにしようと思います
水戸黄門から出発しましたが、家康公が出てきたり、弘法大師にも広がり
古代の古墳で妄想は広がりました

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最終更新日  2016.12.28 05:40:03
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