|
カテゴリ:ふるさと支援
田舎のニュースには昨年9月に軽い脳こうそくで倒れて、復帰した井上町長の新春の
集いの様子が報告されていました 昨年病後に上京した時にはふるさと会で激励会を行いました 現在休業している置戸勝山温泉の「ゆぅゆ」は日帰り入浴の先駆けでした 20年近く前に開業後に、近くにも同様の施設が出来て、古くなったために 改装が必要とのことで、二年前の4月から休業しています 上京した際に町長のアイデアで一般社団法人での経営を考えているとのことで、 前回の置戸タイムスで設立総会のお話があり、ブログにも掲載しました 置戸町には90歳の父が毎日ゲートボール場があり、貸出率が日本一の図書館も 町の規模を越えて存在しています 昨年の台風の被害で道内の幹線の石北線や宗谷線も復旧の見通しが立たずに 先日の安倍総理の発言では既定路線のようでした 豊洲の6000億円もの無駄遣い、2020年の東京五輪でも3兆円もの費用が想定されています 地方創生と言いながらも切り捨てられている北海道から食糧が届けられないと 東京は生活できないことをあのI元知事、M元総理はご存じないように思います 何とかこうした地域再生のために置戸町「ゆぅゆ」温泉の応援をお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.02.21 07:09:51
コメント(0) | コメントを書く
[ふるさと支援] カテゴリの最新記事
|