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カテゴリ:ふるさと支援
東京16時15分の飛行機は18時に女満別空港に着きました
そこからバスで北見に向かい、北見から置戸に向かう予定でした ところが女満別空港のバスは15分遅れで出たためと工大前と 市内で降りるお客さんがいたために、北見に着いたのは 19:03でした 空港からのバスと入れ違いに陸別行きは出ていました そこから次のバスまでは何と二時間余りなので 実家から父と義理の妹に迎えに来てもらい、実家に着いたのは 21時前でした 麦酒等を頂いて、22時過ぎには寝ました 朝の散歩は5時前のまだ肌寒いころに、実家の前の玉ねぎ畑を 後にしました その後にほぼ一直線の道を北見側に下り(上りか?)、曾祖父たちの墓地にお参りしました 母の実家の墓地は霊園の入り口です 父方よりも10数年早く、四国徳島から入植しています 町内で一番早くできた 小学校は明治41年に創立されています しかし今から8年前に閉校になり、記念碑が建っています 10年前の百周年記念式典には私も参加しました この学校の卒業生の町長さんが式辞で少し言葉を 詰まらせたように記憶しています この歴史に見られるように私が三歳半の時に横綱鏡里が来て、 私は父とともに見た記憶があります 鏡里が来た頃からは作り直した土俵には引退した千代大海が来ています 鏡里は横綱になる前年にも来ましたが、土俵入りの約束で翌年それを 果たしたと聞いています 千代大海は残念ながら、大関で引退しました 高校のクラス会の翌日には昔のお嬢様たちとオホーツクビール園での 有志のクラス会です 正式のクラス会はもう15年くらい開いていないようで 来年には古希になる我々の正式のクラス会を開こうと 名簿を昔のものをベースに作りました 数名の方が天国に住んでいるようです とても楽しみです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.07.01 10:18:59
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