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楽天やアマゾンは買い物がほんとに楽なので
いつも便利に利用している 特に洋書は円高をリアルに反映しているようで安く購入できる English Plusという雑誌の1.2.3号が必要になり 出版社に問い合わせたが在庫切れ 3冊で税込み3,600円のものだ 結果は1号はヤフ-オ-クション398円2号は1,950円、3号は450円の合計 2,798円で購入できた いずれもほとんど新品でした 1号は当初600円で出ていたが オ-クションに出ていたので200円で応札してみた 終了まであと1日で210円の応札があり 時間の節約と面倒だ 10円単位で購買をかけるのは正しいとは思えない 600円(送料込み850円)で購入しようとすると なんと同じ販売者が3,000円に値上げしていた こうなると応札しているのがこの販売者となるこのも想定されてしまう となると入札までいくらで入れても落ちないことも想定された 同一人物なら落としても被害はないからだ 結局 入札終了までの夜中の1時までワッチすることになった 結果は220円+80円送料+98円手数料の398円で購入できて 同一人物ではなく 勘ぐりは杞憂だったことわかる なぜ3,000円になったのかはいまだに??? レアもの商法をしているのだろうか 顔が見えない不安はあるものの ネット販売とオ-クションはどこまでも進化しそうだ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年11月09日 14時29分35秒
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